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ハルカトミユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ハルカトミユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
無口な涙	レイニ作詞：ハルカトミユキ作曲：ハルカトミユキ	時々思うんだあの人みたいに素直に生きていればどうだったろうって周りの人をもっと幸せにできただろうか? 自分自身をもっと好きでいたんだろうか?
ニュートンの林檎	ハルカトミユキ作詞：ハルカトミユキ作曲：ハルカトミユキ	抗えないものは重力宙に浮かべば落ちてゆく誰もが重力に負けるただのリンゴただのリンゴ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
無口な涙	レイニ作詞：ハルカトミユキ作曲：ハルカトミユキ	時々思うんだあの人みたいに素直に生きていればどうだったろうって周りの人をもっと幸せにできただろうか? 自分自身をもっと好きでいたんだろうか?
絶望ごっこ	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	どこかで聞いたような美しく薄っぺらい言葉を並べて陶酔してる気持ちいいだろう｡
それを僕は強さと呼びたい	楠木ともり作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ編曲：安原兵衛	悲しいとか悔しいとか簡単な言葉にしないのは流され続ける僕らのわずかな抵抗だ何一つ生まれない日も生きていることそれを僕は強さと呼びたい
マネキン	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ , 安原兵衛	被験者はただ演じ続けるやがて中から食い尽くすまで燻るほどに大きくなって弾ける時を待っていた
mosaic	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ , 安原兵衛	正義は勝つとか言っちゃってる自分の声でイっちゃってる中が見えない入り口へ誘う。愛が救うとか言っちゃってる
青い夜更け	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	お前がささした空は黒く見えたコンクリートの上歩く靴の音お前がささした白くてまぶしいガードレイルが傾いている誰も知らないまま､誰も知らないまま､太陽は死んだ
ヨーグルトホリック	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ , 安原兵衛	週刊誌右手の人生参加誕生日過ぎたら一体何歳 Cランク程度の人生評価冗談ですませた将来設計
ドライアイス	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	僕らはいつでも少しの間違いで蝕まれてゆく日々をどうすることもできずにいた人より少しだけ運が悪いみたいだから
Hate you	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ , 安原兵衛	Hate you 君が嫌いだって昨日と言ってることが違う Hate
ナイフ	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	穏やかな昼間の差し込んだ日差しに頭の片隅で憎しみばかり育つ隙だらけの体浮かんでくる言葉
ニュートンの林檎	ハルカトミユキ作詞：ハルカトミユキ作曲：ハルカトミユキ	抗えないものは重力宙に浮かべば落ちてゆく誰もが重力に負けるただのリンゴただのリンゴ
シアノタイプ	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	朝方の青白い部屋になくしたものだけ浮かんでる体の中の広い場所が空気で満ちて苦しくなる
伝言ゲーム	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	みんなが買ってるあの本だけはとりあえず買ったようん、おもしろかったよとか言って本当はよくわからなかったけど
二十歳の僕らは澄みきっていた	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	新しい季節過ぎ去って見慣れていたサンプラザも遠くああ君と中央線、
消しゴム	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	一番嫌いだったものにもうすぐなりそうな気がしている僕は僕を消しゴムで消し去りたい書き殴っても書き殴っても
振り出しに戻る	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	群衆という幻想大衆という幽霊患った僕マスクを外せない
長い待ち合わせ	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	それじゃあね。あそこの角を曲がってすぐのとこにいるから。詰めすぎた重い鞄を今更少し後悔してる
Vanilla	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ハルカトミユキ	間違っていた答えは間違ったままでいつか普通の顔してまた次の春がくる数え切れないほど失くしたけれど本当に欲しいものはただ一つだけだった

2 曲中 1-2 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
NoTE	楠木ともり作詞：楠木ともり作曲：楠木ともり編曲：ハルカトミユキ	天井を見つめて答えを探して見つからないまま忘れる衝動を失くして惰性に流され
アイリス	ハルカトミユキ作詞：ハルカ作曲：ミユキ編曲：ハルカトミユキ	今、あなたの世界が狭くて退屈だったならいいのに。こんな私にも気付けるくらいそんなこと、間違っても言えない