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ハルカトミユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無口な涙

レイニ

歌詞:時々思うんだ あの人みたいに素直に生きていれば どうだったろうって 周りの人をもっと幸せにできただろうか? 自分自身をもっと好きでいたんだろうか?

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ハルカトミユキ

歌詞:群衆という幻想 大衆という幽霊 患った僕 マスクを外せない

長い待ち合わせ

ハルカトミユキ

歌詞:それじゃあね。 あそこの角を曲がってすぐのとこにいるから。 詰めすぎた重い鞄を 今更少し後悔してる

Hate you

ハルカトミユキ

歌詞:Hate you 君が嫌い だって昨日と言ってることが違う Hate

消しゴム

ハルカトミユキ

歌詞:一番嫌いだったものに もうすぐなりそうな気がしている 僕は僕を消しゴムで消し去りたい 書き殴っても 書き殴っても

伝言ゲーム

ハルカトミユキ

歌詞:みんなが買ってるあの本だけは とりあえず買ったよ うん、おもしろかったよ とか言って本当は よくわからなかったけど

それを僕は強さと呼びたい

楠木ともり

歌詞:悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい

ニュートンの林檎

ハルカトミユキ

歌詞:抗えないものは重力 宙に浮かべば落ちてゆく 誰もが重力に負ける ただのリンゴ ただのリンゴ

mosaic

ハルカトミユキ

歌詞:正義は勝つとか言っちゃってる 自分の声でイっちゃってる 中が見えない入り口へ誘う。 愛が救うとか言っちゃってる

シアノタイプ

ハルカトミユキ

歌詞:朝方の青白い部屋に なくしたものだけ浮かんでる 体の中の広い場所が 空気で満ちて苦しくなる

二十歳の僕らは澄みきっていた

ハルカトミユキ

歌詞:新しい季節 過ぎ去って 見慣れていたサンプラザも遠く ああ 君と中央線、

ヨーグルトホリック

ハルカトミユキ

歌詞:週刊誌右手の人生参加 誕生日過ぎたら一体何歳 Cランク程度の人生評価 冗談ですませた将来設計

マネキン

ハルカトミユキ

歌詞:被験者はただ演じ続ける やがて中から食い尽くすまで 燻るほどに大きくなって 弾ける時を待っていた

ドライアイス

ハルカトミユキ

歌詞:僕らはいつでも少しの間違いで 蝕まれてゆく日々を どうすることもできずにいた 人より少しだけ運が悪いみたいだから

ナイフ

ハルカトミユキ

歌詞:穏やかな昼間の差し込んだ日差しに 頭の片隅で憎しみばかり育つ 隙だらけの体 浮かんでくる言葉

絶望ごっこ

ハルカトミユキ

歌詞:どこかで聞いたような 美しく薄っぺらい言葉を並べて 陶酔してる 気持ちいいだろう。

青い夜更け

ハルカトミユキ

歌詞: お前がささした空は黒く見えた コンクリートの上歩く靴の音 お前がささした白くてまぶしいガードレイルが傾いている 誰も知らないまま、誰も知らないまま、太陽は死んだ

Vanilla

ハルカトミユキ

歌詞:間違っていた答えは間違ったままで いつか普通の顔してまた次の春がくる 数え切れないほど失くしたけれど 本当に欲しいものはただ一つだけだった