楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
黄昏シンフォニー(ドラマ 3人のパパ 主題歌)
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KEYTALK
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今日もまた陽が沈んでいく 都会の荒波に今今揉まれながら 繰り返してく日常の 景色を撫でながらゆらゆら揺れていた
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MATSURI BAYASHI
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KEYTALK
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髪をかきあげた君のしぐさで 夜風に乗ったシャワー君の香りにノックアウト 学級ナンバーワンの あの子に夢中さ 斜め後ろの席で
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旋律の迷宮
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KEYTALK
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迷宮の中に迷い込む 最大級の欲望 めまぐるしいほどにクローズアップ 正解を求めすぎていく 無限大の闇の中
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One side grilled meat
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KEYTALK
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ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉 flambéジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉(ユッケジャンスープ) flambéジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール
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メロディ
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KEYTALK
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いつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい
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センチメンタル
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KEYTALK
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あっという間に大人になっていくね 気がつけばもう砂の時計もあと少しだね 逆さまにしてこのままずっと 繰り返していたいけど 止まらない輝きこそ今も愛おしい
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story
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KEYTALK
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笑ってた記憶が 誰かに重なる Perhaps I think
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YGB
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KEYTALK
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飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB 1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン
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Rainbow road
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KEYTALK
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Anything. You can always start
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ミッドナイトハイウェイ
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KEYTALK
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右に見える残像は 左に流れて コマ送りみたいだ 光るバックミラーに消えていく 青引き裂いて残像は
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旅立ちのメロディ
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KEYTALK
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今日の君は 誰のものでもない この瞬間を 物語の主人公になるんだよ 今日の君は
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さよならを。夏、
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KEYTALK
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空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに
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真夏の衝動
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KEYTALK
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イケるドクドクアガるケツエキ シャレたステップホットステップ 濡れたサマービーナス ドキドキな感情 突き抜ける衝動
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海
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KEYTALK
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夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて
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東京シネマ(2018年度赤十字運動月間ショートムービー「ミラクルヒーローズ」タイアップソング)
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KEYTALK
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目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み
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Oh!En!Ka!(TBS系 ニューイヤー駅伝2017 テーマソング)
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KEYTALK
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何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌
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SAMURAI REVOLUTION
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KEYTALK
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時は2016年バンド戦国時代冬の陣 愛や夢だのに未来は輝き 釣れない言葉がこだまする つらつらつらつらかき集めた今にも壊れそうなピラミッド この世界に風穴を開けるために4人のオトコが立ち上がる
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グローブ
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KEYTALK
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深く長い眠りの夜に 記憶を呼び覚ましたら 開け放したドアの向こう 走り出す僕がいるから 狭い暗い眠りの街に
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お祭りセンセーション
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KEYTALK
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あっちを見たり そっちを見て 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション
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シンドローム
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KEYTALK
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空はいつものよう 降り出した雨の中 僕は陰の中 隠れたまま
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サイクル
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KEYTALK
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ラララ それから始まる I my
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茜色
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KEYTALK
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曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ
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桜色の街へ(熊本市内新大型複合商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto」 CMソング)
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KEYTALK
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西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と
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STAY
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KEYTALK
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当てもないけど見たいんだ 進むべき未来なんだ 地平線に消える君の手を 振り返り切る風連れて 果てしない世界で今
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マキシマム ザ シリカ
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KEYTALK
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目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす
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happy end pop
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KEYTALK
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あー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して
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祭りこぞう
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KEYTALK
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日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた
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僕のなか
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KEYTALK
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歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して
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サンライズ
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KEYTALK
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ありふれた僕らの毎日照りつく太陽の下に あくびばかり漏らした記憶がある ウダウダなかなか始まらない なんだかんだ言っても始まらない 何もかも自分次第
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summer end
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KEYTALK
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指の隙間通り抜けていく 暖かい眼差しを 掴むたびに零れ落ちて 僕を残したまま終わるみたい 夏は
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