目めの前まえに広ひろがる世界せかいは 何なにもかもが新あたらしく見みえた
初はじめて食たべるアイスクリームの優やさしい甘あまさ
ひとりぼっちで泣ないてた夜よるはない
お腹なか空すかせて眠ねむった夜よるもない
目めが覚さめれば温あたたかい暮くらしが広ひろがっていた
いつの間まにか 小ちいさくなった
父ちちの背中せなか 母ははの歩幅ほはば
愛あいのままただ真まっ直すぐに僕ぼくの
全すべて包つつんでくれていたんだろう
強つよがりも傷きずをつけてしまう言葉ことばも
許ゆるしてくれた その大おおきな愛あいで
ちゃんと覚おぼえてるよって言いえたら
ちゃんと伝つたえていけるってこれから
見上みあげた瞳ひとみその奥おくには眩まばゆい明日あすが
愛あいのまにま 流ながれていった
愛いとしき日ひを 駆かけた歩幅ほはば
あきらめも逃にげ出ださないその強つよさも
心こころの奥おくでいつも抱いだいてる
誰だれよりもただ真まっ直すぐに僕ぼくを
見守みまもってくれた その大おおきな愛あいで
ありふれた言葉ことばじゃ足たりないから
この歌うたに乗のせて
ありのままの照てれ隠かくしの歌うた
目meのno前maeにni広hiroがるgaru世界sekaiはha 何naniもかもがmokamoga新ataraしくshiku見miえたeta
初hajiめてmete食taべるberuアイスクリaisukuriームmuのno優yasaしいshii甘amaさsa
ひとりぼっちでhitoribotchide泣naいてたiteta夜yoruはないhanai
おo腹naka空suかせてkasete眠nemuったtta夜yoruもないmonai
目meがga覚saめればmereba温atataかいkai暮kuらしがrashiga広hiroがっていたgatteita
いつのitsuno間maにかnika 小chiiさくなったsakunatta
父chichiのno背中senaka 母hahaのno歩幅hohaba
愛aiのままただnomamatada真maっxtu直suぐにguni僕bokuのno
全subeてte包tsutsuんでくれていたんだろうndekureteitandarou
強tsuyoがりもgarimo傷kizuをつけてしまうwotsuketeshimau言葉kotobaもmo
許yuruしてくれたshitekureta そのsono大ooきなkina愛aiでde
ちゃんとchanto覚oboえてるよってeteruyotte言iえたらetara
ちゃんとchanto伝tsutaえていけるってこれからeteikeruttekorekara
見上miaげたgeta瞳hitomiそのsono奥okuにはniha眩mabayuいi明日asuがga
愛aiのまにまnomanima 流nagaれていったreteitta
愛itoしきshiki日hiをwo 駆kaけたketa歩幅hohaba
あきらめもakiramemo逃niげge出daさないそのsanaisono強tsuyoさもsamo
心kokoroのno奥okuでいつもdeitsumo抱idaいてるiteru
誰dareよりもただyorimotada真maっxtu直suぐにguni僕bokuをwo
見守mimamoってくれたttekureta そのsono大ooきなkina愛aiでde
ありふれたarifureta言葉kotobaじゃja足taりないからrinaikara
このkono歌utaにni乗noせてsete
ありのままのarinomamano照teれre隠kakuしのshino歌uta