楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
歓喜の歌
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Bank Band
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歌詞:見よ一筋の光さえ閉ざしてしまう 裏切られて悲しみにくれた眼を 見よ信じまいと笑う僕等の上に 怒りの刃が打ちおろされんとす
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歓喜の歌
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遠藤賢司
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歌詞:見よ一筋の光さえ閉ざしてしまう 裏切られて悲しみにくれた眼を 見よ信じまいと笑う僕等の上に 怒りの刃が打ちおろされんとす
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またいつか会いましょう
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遠藤賢司
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歌詞:虚構が幾重にも重なり合ったビルの谷間を 僕の息吹は流れて行くよ 月の光に照らされて やがて虚構のひだの間に押しつぶされてしまう 君の閉ざされた燃えさかる奥底に
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オムライス
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遠藤賢司
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歌詞:ハーイ 晴れたる青空 白い雲 窓辺のハチウエ チューリップ
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寒い朝
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遠藤賢司
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歌詞:ハッハッハハハ白い息 サクサクサササ寒い朝 ホラホラスープが さめるよと 3度も
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夢よ叫べ
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遠藤賢司
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歌詞:まるでこの世の何もかも 嫌になっちまったのかい そんな顔をして又ひとつ 溜息ばかり どおしたんだよあの夢は
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待ちすぎた僕はとても疲れてしまった
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遠藤賢司
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歌詞:もうずっと待ってた僕はとても疲れちゃったよ だからもし君がきても 君を抱くこともできないかもね でもそれは君のせいじゃないみたい 待ってたのがはたして君かどうか
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哀愁の東京タワー
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遠藤賢司
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歌詞:哀愁の東京タワー 君と歩けば 雨が降る 哀愁の東京タワー あなたと歩けば雨が降る
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早く帰ろう
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遠藤賢司
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歌詞:知ってるよどこに行ったって同じだってゆ~んだろう でも家へ帰れば猫とあのこが にこにこ笑って迎えてくれるよ 早く帰ろう―― あいつらは始めとっても
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俺は勝つ
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遠藤賢司
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歌詞:俺は負けない 君だけには負けたくはない たとへ他の誰かに 負けたって ホラそんな君の顔が
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宇宙防衛軍
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遠藤賢司
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歌詞:胸に輝く 金の星 誓いのマークさ 伊達じゃない 平和な明日を
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続 東京ワッショイ
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遠藤賢司
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歌詞:"東京名所めぐり ハト UFO発車オーライ" でっかい宇宙の地球星 桜舞い散る
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寝図美よこれが太平洋だ
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遠藤賢司
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歌詞:寄せては返す白い波 寝図美はびっくり後ずさる 寝図美よこれがあの有名な太平洋だよ いつかこんな海が見える
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カレーライス
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遠藤賢司
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歌詞:君も 猫も 僕も みんな好きだね カレーライスが
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ほんとだよ
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遠藤賢司
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歌詞:夜の静けさの中で あまりに静かすぎて 木々のこずえも 泣いているのさ 僕と同じさ
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純音楽の道
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遠藤賢司
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歌詞:宇宙開闢来150億年と 躍動するこの俺のリズムで この『純音楽の道』を のたうち廻って来たんだ これからも
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地下鉄の駅へと急ぐ夏
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遠藤賢司
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歌詞:地下鉄の駅へと急ぐ夏 花柄模様のワンピースの女の子が 母親と手をつないで歩いてる 僕が追い越そうとすると
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おでこにキッス
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遠藤賢司
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歌詞:真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ
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不滅の男
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遠藤賢司
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歌詞:今まで何度 倒れただろうか でも俺はこうして 立ちあがる そうさ
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ラブ・コール
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遠藤賢司
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歌詞:君は僕を好きかい 僕は君を大好きさ 君の名前を言うたびに 僕の胸はいっぱいになるんだ
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遠い汽笛
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遠藤賢司
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歌詞:僕は今でも思い出す 君と別れたあの朝を そして今でも心の奥に 響くよ遠い汽笛が
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プンプンプン
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遠藤賢司
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歌詞:僕は見てたんだあの人達が踊ってるのを 鉄火面は血の匂いをプンプ~ン そう僕は見てたんだいつでも僕は見てるんだよ そう僕は見てるだけいつもふるえながら
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満足できるかな
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遠藤賢司
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歌詞:あ~君は待ってたっけ大きな刃のついたノコギリ持って これ以上僕をきざもうっていう気かい でもそれで満足できるかな 君はとっても嬉しそうに僕の首を切る
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夜汽車のブルース
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遠藤賢司
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歌詞:あ~なんか なんかいい事 なんかおもしろい事ないかと 夜汽車は 夜汽車は走るのです
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雨あがりのビル街<僕は待ちすぎてとても疲れてしまった>
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遠藤賢司
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歌詞:水溜りの中で 大きくゆれた街 しびれを切らした人々は ゆっくりと歩き始めた しびれを切らした自転車は
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カレーライス
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和幸
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歌詞:君も猫も僕も みんな好きだよカレーライスが 君はトントン じゃがいも人参を切って 涙を浮かべてタマネギを切って
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幾つになっても甘かあネェ!
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遠藤賢司
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歌詞:なんだ坂こんな坂 シュポポポポポォ 強がりいっぱい なんだ坂こんな坂 ガタゴトガタ
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ラーメンライスで乾杯
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遠藤賢司
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歌詞:もしかしたらと思ったら やっぱり君じゃないか よく来てくれたね こんな暑い日に あいにく女房は娘と
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裸の大宇宙…亡き岡本太郎氏に捧ぐ…
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遠藤賢司
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歌詞:そうしてこの瞬間現在永却 加速度的に膨らみ続ける ソウ我らが裸の大宇宙は 行けども行けども涯しなく あらん限りの見果てぬ夢又夢に
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通好みロック
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遠藤賢司
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歌詞:私は ほんとに 通好み よければ あなたも
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