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竹内まりやの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

235 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

復活LOVE(NTTドコモ dヒッツ CMソング)

横なぐりの雨の中 この部屋を飛び出した 君は 二人の愛を試すみたいに さよならさえも言わないまま

Broken Heart

竹内まりや

I hate to sleep alone

忘れないで(アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル ED)

山下達郎

雨上がりの夜空に 浮かぶ真珠の月影が あなたの頬に こぼれ 薔薇色に輝いたら

赤のエナメル

中森明菜

女はいつでも 愛されていると 感じていたいの So won't

リンダ

アン・ルイス

(Lin・Lin・Lin Lin・Lin・Li Linda) (Who's that

追跡

河合奈保子

せつないくらい好きよ あなただけが好きよ 遠くで見てるだけで 胸が熱くなるわ 靴箱にしのばせた

スロー・ラヴ

竹内まりや

どうしてそんな風に 急いで生きてるの 僕のアドヴァイスも 上の空さ 他人と比べながら

友だちへ~Say What You Will~

SMAP

'Cause Ineeded a friend 君が必要さ

アンフィシアターの夜

竹内まりや

今夜もお客は満ぱい そろそろ足を踏み鳴らし 開演のベル 待ち焦がれてる バンドの準備は

夏のモンタージュ

みつき

誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほどいつしか

けんかをやめて

竹内まりや

けんかを やめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上

マージービートで唄わせて

竹内まりや

衿なしスーツで キメてたあの頃 毎晩女の子から キッスの贈り物 輝いてたリヴァプール

君の居場所(Have a Good Time Here)(Netflix シリーズ「ポケモンコンシェルジュ」主題歌)

竹内まりや

Welcome to the place where

シングル・アゲイン

大石まどか

あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば

"10月の恋人たち(Lovers in October)"

木村拓哉

始まりは何気ない 友だちでいたはずの 君を好きだと気づいた 小さな宴の終わりに 言葉に出せないまま

Subject:さようなら

松浦亜弥

途絶えたメールのそのわけを うすうす気づいていたけれど あなたの口から聞くまでは 信じたくはない自分がいたの 新しい恋人の名前

Days of Love(エアウィーヴ CMソング)

竹内まりや

藍色の秋の夜空を ふたり黙って見ていた 願い事を胸に こんな幸せがきっと いつまでも続くようにと

MajiでKoiする5秒前

吉川友

ボーダーのTシャツの 袖からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手

みんなのハッピーバースデイ

芦田愛菜

おひつじ、おうし、ふたご、かに座、しし座におとめ座、てんびん座 さそり座、いて座、そしてやぎ座、みずがめ、さいごに うお座 私が生まれたその夜に

MISTY MAUVE

山下達郎

声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア MISTY MAUVE 気ままを装う振りして

天使のため息

竹内まりや

まぶたを閉じれば 浮かぶふたりの歴史を 今でもこんなに 近くに感じてる 春の日のくちづけと

ミック・ジャガーに微笑みを

中森明菜

彼のナナハンで 闇を抜けてく ハートで感じる エンジンの音 今日もまた

縁の糸

竹内まりや

「袖振り合うも多生の縁」と 古からの伝えどおり この世で出逢う人とはすべて 見えぬ糸でつながってる 天が描いた

シングル・アゲイン

中森明菜

あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば

ふたりはステディ

竹内まりや

今年の夏からもう浜辺でも 人目を引くような水着 着ないことにしたのは 誰かが私を見つめただけで ごきげんななめの

Guilty

鈴木雅之

暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて

夢の果てまで(劇場アニメ 劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳 〜 主題歌)

早見沙織

浪漫の香りに 満ちたこの東京 誰もが小さな 夢を見て生きてる じゃじゃ馬娘と

元気を出して

みつき

涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして

返信

竹内まりや

大好きな ほほえみを 失った今でも 心が覚えてる 温かいあなたの手

心はいつでも17才

竹内まりや

込み合うバスの窓に 映った顔が疲れて見えた 今日も暮れてゆく 私だってその昔 ハラハラするよな恋を