楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
麗しのジェット・ダンサー ~ メカニカル・ドールの悲劇 ~ プリマドンナ~ やけっぱちのルンバ
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頭脳警察
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<麗しのジェット・ダンサー/{作詩 ・ 作曲:PANTAX'S WORLD:
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詩人の末路
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頭脳警察
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夜が 疲れかけた時 鳥が 夢をさがす時 銀のペンを
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間違いだらけの歌
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頭脳警察
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聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を
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乱破者
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頭脳警察
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山をかけ 草を薙ぎ 闇に巣くうもの 光裂き 欺いた夜を
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だからオレは笑ってる
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頭脳警察
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箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと
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万物流転(LIVE VERSION)
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頭脳警察
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鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない 移り変る時代を捨て 唇も凍えてる
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アウトロ~OUTRO
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頭脳警察
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陽も傾いた庭先で キミはどんな夢をみてる 膝に置かれた「聖少女」 風がページをめくっていく いつだって
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戦士のバラード
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頭脳警察
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しわくちゃな地図に かすむ落書き 荒ぶ指が探す あの分かれ道 癒えない悲しみ
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紫のプリズムにのって
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頭脳警察
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沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい
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さようなら世界夫人よ
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頭脳警察
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世界はがらくたの中に横たわり かつてはとても愛していたのに 今 僕等にとって死神はもはや それほど恐しくはないさ
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ふざけるんじゃねえよ
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頭脳警察
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まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に
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歴史から飛びだせ
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頭脳警察
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石橋を渡ってから 断ち切れ過去を 木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ やせた馬の耳は
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悪たれ小僧
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頭脳警察
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悪たれ小僧がつばをはいた お線香に向けてつばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 命をかけてつばをはいた
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ダダリオを探せ
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頭脳警察
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そんな目つきで睨まれたって オレの知ったことじゃない きっと言葉が過ぎたんだろか それとも足らな過ぎたんだろか ピルをかじり
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搖れる大地Ⅰ
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頭脳警察
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花よ夕日よ砂の嘆きよ 我らはどこへたどりつく 死して屍ひろう者なし 此の世の涯に骸が嗤う 夢のまにまに血をながせ
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搖れる大地Ⅱ
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頭脳警察
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月の虹にほほえみながら 忘れられた旅にでる 来たるべきものなどありはしない ぼくはどこにも生きてはいない 三文オペラはお終いさ
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銃をとれ
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頭脳警察
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銃をとって叫べ 誰に俺たちが裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰が大地を汚したのかと
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戦慄のプレリュード
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頭脳警察
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俺がドラマを演じようとすると このギターがうなるんだ 俺が恐怖を楽しもうとすると この目玉がわれるんだ
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Quiet Riot
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頭脳警察
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Ahh Quiet Riot, Ahh Quiet
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飛翔<ひらめく旗の下で>
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頭脳警察
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血の滲んだ袖をちぎって おまえの髪を束ねてやろう 水晶の爪を剥がして おまえの瞳に重ねよう 夜は星の王冠をかざし
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コミック雑誌なんか要らない
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頭脳警察
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俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから
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嵐が待っている.
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頭脳警察
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嵐が待っている 黒くよどんだ嵐が すべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせ だけど
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夜明けまで離さない
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頭脳警察
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抱きしめて あゝ…… 甘い言葉で酔わせて 見つめあって あゝ……
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煽動
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頭脳警察
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最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ 聞こえるだろう バカ笑いして
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いとこの結婚式
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ROLLY
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結婚式に出たんだ 従兄の結婚式に スリーピースのスーツを着こんで 結婚式に出たんだ あの恐ろしい儀式に
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歓喜の歌
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頭脳警察
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誰も何も信じられない 存在さえ消したがってる そんなオレの困惑の中で 月は蛇の矢を放つ オレはいま蹴とばしているよ
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