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Pantax's Worldの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

麗しのジェット・ダンサー ~ メカニカル・ドールの悲劇 ~ プリマドンナ~ やけっぱちのルンバ

頭脳警察

<麗しのジェット・ダンサー/{作詩 ・ 作曲:PANTAX'S WORLD:

詩人の末路

頭脳警察

夜が 疲れかけた時 鳥が 夢をさがす時 銀のペンを

間違いだらけの歌

頭脳警察

聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を

乱破者

頭脳警察

山をかけ 草を薙ぎ 闇に巣くうもの 光裂き 欺いた夜を

だからオレは笑ってる

頭脳警察

箱詰めされた オレの笑いを 得意になってる キミに送ろう この世のクズと

万物流転(LIVE VERSION)

頭脳警察

鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない 移り変る時代を捨て 唇も凍えてる

アウトロ~OUTRO

頭脳警察

陽も傾いた庭先で キミはどんな夢をみてる 膝に置かれた「聖少女」 風がページをめくっていく いつだって

戦士のバラード

頭脳警察

しわくちゃな地図に かすむ落書き 荒ぶ指が探す あの分かれ道 癒えない悲しみ

紫のプリズムにのって

頭脳警察

沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい

ふざけるんじゃねえよ

頭脳警察

まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に

歴史から飛びだせ

頭脳警察

石橋を渡ってから 断ち切れ過去を 木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ やせた馬の耳は

悪たれ小僧

頭脳警察

悪たれ小僧がつばをはいた お線香に向けてつばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 命をかけてつばをはいた

ダダリオを探せ

頭脳警察

そんな目つきで睨まれたって オレの知ったことじゃない きっと言葉が過ぎたんだろか それとも足らな過ぎたんだろか ピルをかじり

銃をとれ

頭脳警察

銃をとって叫べ 誰に俺たちが裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰が大地を汚したのかと

戦慄のプレリュード

頭脳警察

俺がドラマを演じようとすると このギターがうなるんだ 俺が恐怖を楽しもうとすると この目玉がわれるんだ

Quiet Riot

頭脳警察

Ahh Quiet Riot, Ahh Quiet

飛翔<ひらめく旗の下で>

頭脳警察

血の滲んだ袖をちぎって おまえの髪を束ねてやろう 水晶の爪を剥がして おまえの瞳に重ねよう 夜は星の王冠をかざし

コミック雑誌なんか要らない

頭脳警察

俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから

嵐が待っている.

頭脳警察

嵐が待っている 黒くよどんだ嵐が すべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせ だけど

夜明けまで離さない

頭脳警察

抱きしめて あゝ…… 甘い言葉で酔わせて 見つめあって あゝ……

煽動

頭脳警察

最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ 聞こえるだろう バカ笑いして

いとこの結婚式

ROLLY

結婚式に出たんだ 従兄の結婚式に スリーピースのスーツを着こんで 結婚式に出たんだ あの恐ろしい儀式に

歓喜の歌

頭脳警察

誰も何も信じられない 存在さえ消したがってる そんなオレの困惑の中で 月は蛇の矢を放つ オレはいま蹴とばしているよ