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あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いとしの第六惑星

あがた森魚

もう忘れかけた霜降る月まてば 今船が沈む刻の胸に 遥か地の星 海にうかぶ 今宵

黄昏ワルツ

あがた森魚

いつから君を抱きしめたのだろう 僕と君はうれしい遠い旅 いつから君を抱きしめたのだろう 僕は君とうれしい遠い旅

二十四時間の瞳

あがた森魚

君の瞳には 二十四時間の歌がある どんなひとときも 僕を元気づけてくれるね お腹の上で

赤色エレジー

ちあきなおみ

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて 幸子の幸は

赤色エレジー

あがた森魚

愛は愛とて何になる 男一郎まこととて 幸子の幸は何処にある 男一郎ままよとて 昭和余年は春も宵

赤色エレジー

吉幾三

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど

あがた森魚

佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど 佐藤敬子先生の冒険ものがたりなのです 夏のテエブルで とおい灯台をみつめてました

俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け

あがた森魚

俺の知らない 内田裕也は 俺の知ってる 宇宙の夕焼けだからさ 夜が好きなら

コドモアルバム

あがた森魚,山崎優子

コドモアルバム 開いてみたんだ 君は誰の子 どこからきたの

僕は天使ぢゃないよ

あがた森魚

うつろう言葉たちを飲み交わして 胸がまっかっかに夕焼けている まだ墜ち切らぬ夜が 駆け足でわらいながら 堕天使たちのために

最后のダンスステップ (昭和柔侠伝の唄)

あがた森魚

私の名は朝子です。 齢は十八、身長は百六十三センチです。 自分では綺麗な方だと想っています。 髪の毛は、今短いですが、ぢき長くなると想います。 お酒はまだあまりのめませんが、

オー・ド・ヴィ

あがた森魚

愛のかけらを 抱きしめて ゆうべの渚を さまよった あなたの言葉は

少年カリブ

あがた森魚

少し 高すぎて 少し 涼しくて 少し

清怨夜曲

あがた森魚

汝が綺髪かき抱き 吾は綺夢見果てぬとも 添うて踊ろ 僕と一緒

太陽のラルティーグ

あがた森魚

憶えてる 鏡の中で 空も樹も おどってた きみの影

ブリキ・ロックンロール

あがた森魚

車も煙も ブリキになって 最後にあきられ 最後にすてられ 運転手だけがキューピッドになって

星のふる郷

あがた森魚

破れ空から降る星に 何の願いをかけましょか くるりくるくる ほうき星 寒い心に灯をともせ

いとこ同志

あがた森魚

作詞: あがた森魚

作曲: 光永巌

いとこ同士で 洗い晒しに波打ち際で 踊って くだけて

コックテイル・マシーン

あがた森魚

めんどりプラスバンド Cock-o-doo ファンファーレ 皆様 お待ち兼ね

サブマリン

あがた森魚

ホテル花屋 カフェシアターニ 床屋燈カリ 灯シダスコロ 茶色い星の

シャドウレス・ア・ポカリプス

あがた森魚

Choppiring Kawwaick 0.15 Picogram dk

それでも一緒に

あがた森魚

それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ 月夜は

黄昏歌劇

あがた森魚

片方の袖に腕を通しながら もう片方の腕で 強く抱きしめかえして もう少しだけ もう少しだけ

バス通りには朽葉色

あがた森魚

秋の黄昏のバス通りには こげ茶のペイヴ くち葉たちのおとずれ 僕の言葉はあなたにはとどかない

陽は昇る星は降る

あがた森魚

いま 陽は昇る わめきはじめる汽笛と港 瞳は 海の色映し

BCAD トラロックで踊れ!

あがた森魚

B C A D モンゴロイドなトラロック

モリブ監獄

あがた森魚

『エディあんた知ってるか? ラ・カチルーラ、青いバナナ。 ほら、ギネオベルデだよ』 『ああ、カチルーラね、知ってますよ。おいしい青いバナナでしょう? 半茹でにすると本当においしいですよね……ん~と、何だっけ』

ラム酒の大楽隊

あがた森魚

ヒカウキ ブンブン ヒカウキ ブンブン ヘリコプ

百合コレクション

元ちとせ

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

水晶になりたい

あがた森魚

水晶になりたい 地面の中から顔をのぞかせて 歌をうたっていたい 時々とおる旅人たちに 歌をうたっていたい