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増子直純の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

139 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あえて荒野をゆく君へ

怒髪天

サビだらけヘコんだ ガードレールの上 手を広げフラフラ 危ういバランスで

サムライブルー

怒髪天

目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また

流れる雲のように

怒髪天

通りの奴らは 今夜もバカさわぎ 安っぽい酒で 自分をなぐさめる

令和(狂)哀歌~れいわくれいじぃ~

怒髪天

作詞: 増子直純

作曲: 上原子友康

編曲: 怒髪天

物価税金右肩上がり 賃金据え置き生活苦 これが黙っていられよか 嗚呼 いられよか

タイムリッチマン

怒髪天

時は金ナリ 逆もまた真ナリ 文ナシだけど 時間なら腐るほど 金持ちならぬ

希望丸より愛をこめて

怒髪天

まるで 勝ち目のない こんな 負け戦に 懲りず

夏'n ON-DO

寺嶋由芙

やってきたきた 日本の夏だヨ 祭囃子に誘われて 音頭でダンシング

酒燃料爆進曲 2016.12.24 LIVE

ひめキュンフルーツ缶

それ行け!俺!ショボくれて陽が暮れて 頑張れ!俺!連戦も連敗中 燃えてる!俺!またしても先走り バカヤロー!俺!分かっちゃいるが・・・

伊予魂乙女節

ひめキュンフルーツ缶

清く正しく 歩む道 時代遅れと 他人は言う ぬるい淀みの泡沫が

ひともしごろ

怒髪天

長い長い坂を ひたすらにひたすらに 歩き続けるうち あれこれと失くしたね

どっこいサバイバー

怒髪天

生まれてスンマセン どーせ俺なんか 晴れの日も一人 ウジウジと腐ってる

人生○×絵かきうた

怒髪天

マルバツつけない日々是サンカク シロクロつけない人生ハイイロ シカクい問題マルく収めりゃ 端からカド立ち そらマッカな血が出る

ジャガイモ機関車

怒髪天

シュッシュ 真っ赤な顔 ポッポ 蒸気あげて シュッシュ

プレイヤーI

怒髪天

ゲームオーバーじゃなかった! オトナになるコトは 終わりなんかじゃなかったよ! 冒険は続いてる

どっかんマーチ

怒髪天

派手にいこうぜ パッと明るく どんな時でも笑顔でいこう 暗い夜空に弾ける光 そうさ俺達ゃ

濁声交響曲

怒髪天

一人の声は とてもか弱く 風に消されて届かないけれど 同じ想いを抱えてるなら 一緒にどうだ

男、走る!

怒髪天

作詞: 増子直純

作曲: 原子友康

走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに

夢と知らずに

怒髪天

風の中にいた 夢をなくして 君と歩いてた 夢を探して 迷い道にいた

押忍讃歌

怒髪天

Hey!Men! 男人生の 半分ほどを占めるのは Hey!Men! それは中年期

真夏のキリギリス

怒髪天

中2の夏休み あれからギラギラギラ 無駄な期待ばかり胸騒ぎ J-POP的だぜ

悪心13

怒髪天

玄関先でナンデ? 目覚めちゃってんのオレ 半分ケツ出てるし 片方のクツねェし

よりみち

怒髪天

ガキの頃から そうだった アッチヘコッチヘ フラフラリ なかなか真っ直ぐ

3番線

怒髪天

あぁ 3番ホームの向こう 空はたそがれ色 暮れてゆく今日という日が 俺の胸を焦がすよ

男と書いて

怒髪天

男と書いて何と読む? 「夢」と読むほど青かねェ 熱い季節が過ぎ去った 秋空みてェな胸のウチ

不惑 in LIFE

怒髪天

いくつのなってもイカれてるぜ 年季の入った バリバリのティーンエイジ・ヘッド! 17の時にショートしてる 熱の下がらねぇ思考回路

喰うために働いて 生きるために唄え!

怒髪天

例えばこの俺に年末ジャンボの 一等前後賞毎年当たれば 10円のガムでも万札で払い 釣り銭はモチロン受け取らない主義

はじまりのブーツ

怒髪天

くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ

俺達は明日を撃つ!

怒髪天

親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 君に少しの勇気あるなら

男は胸に…

怒髪天

ギュッと噛み締めた くちびる血が滲み 優しいメロディを 口ずさめなくても あの日の口笛を

宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~

怒髪天

今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか