楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
How to go(UN-GO OP)
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school food punishment
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こんなはずじゃないんだ 頭抱え 飽和した世界から 逃げ出したくてもがいている さらさら
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futuristic imagination(東のエデン ED)
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school food punishment
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夜は封印 戸惑い混じれば終わる 迷い出すくらいならいっそ 理由も捨てよう
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future nova(東のエデン 劇場版II Paradise Lost OP)
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school food punishment
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人混みに混ぜられてく 感覚がほどけてく 透明な闇の中 自由で不自由だ このまま終われない
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egoist
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school food punishment
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君が耳を澄ましている 呼吸の歪みから些細な嘘まで抜き取ろうと 隙を見せたなら最後 糸がほつれてくように止まらない 夜
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flow
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school food punishment
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泡のように 日々は消えていかない ドアの向こうの気配を今日も期待する 明日のふりした昨日の言葉が ようやく消えたのに
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light prayer
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school food punishment
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蠢いている 闇を割って その中の澱みを打て 計算と保守
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line
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school food punishment
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ジレンマ 奮う 過剰な寄付 線上で待つα そっぽ向いてる回答
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二人海の底
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school food punishment
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昨日 ほどいて みたら ほつれた 暗い海の表情
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Slide show
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school food punishment
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笑い皺の隙間 こぼれた嘘 泳ぐ視線 まるで他人みたい 喉の奥がギュッと締まっていく
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good blue
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school food punishment
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深く沈んだ海の底 暗いだけの何もない世界 誰の声もしない場所で 何色にも染まらずいれた 眩しすぎる無限の未来
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feedback
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school food punishment
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呼吸する手順 考え込んだ昨日 一時停止のボタンを探して 触れては戸惑う わずかな悪意さえ
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killer
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school food punishment
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干からびて 剥がれないで ドライブ 嘘つきのままじゃ終われないよ 行き交わす全ての警報
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over
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school food punishment
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使い捨てていきたいよ 鳴り止まない昨日 答えから 逃げた 君がしたように消えたいよ
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世界のひみつ
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坂本真綾
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ふたつの太陽や 空に浮くダリア 壁紙にかかる虹の橋 君の目に映るきらめきの粒 やわらかな心
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after laughter(東のエデン 劇場版II Paradise Lost ED)
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school food punishment
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そっと手を叩いてみたら 全ての謎が解けてる そんな夢を見た 現実はうまくいかない わかりすぎるほどわかってる
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sea-through communication
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school food punishment
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見えない糸で 心繋いでるんだ 僕らはそれに乗っかってやりとりしてるんだ 真っ暗な海を渡る光みたいに 不安だらけの雨を掻き分けていくんだ
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sky step
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school food punishment
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移ろうのは影 あくまでも去るもの その上辺に 名前を 君には声しか響かない
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loop, share
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school food punishment
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大きな時間まで そっと 飲み込まれてしまうような カード合わせの渦に 負けてしまう
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渇き
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吉乃
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ろくでもない 未踏のライフ ない ない づくしでなんにもない
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Transition period
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school food punishment
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振り向けば 欲望が列をなす 狭い頭にひしめき合っている この程度じゃ ピリオドが打てない
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04:59
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school food punishment
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明け方の交差点で 答えを掘り出している 当たりが飛び出さないかって 世界を転がしてみてる 明け方の交差点で
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fiction nonfiction
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school food punishment
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複雑な闇を知った うまく飲み込めない午前4時 暗がりで開けた世界 手探りでわからないままに うまく言えない笑い上戸
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flat
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school food punishment
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あぁ トンネルを抜けた 衝撃的なくらい何もかもが綺麗だ 夕陽は橋を渡る フラッシュになって世界を記録する
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art line
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school food punishment
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流れは 掴めた 重力まで 弾ませる 君の言葉
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曖昧に逸れる
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school food punishment
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その日はそれで暮れる 夕暮れ 色は間違ってる ふいに手を鳴らすように 瞬間的に
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turn
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school food punishment
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右から左へ スライドさせるように 色濃くなるのは 目に見えていて 消える前にまた増える
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you may crawl
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school food punishment
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再生の中で夕方になる 不快感 胸中に今更群れる 変化するような 前触れに気付く
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浮かび上がる
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school food punishment
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溺れるように 詰まるように 逸らしていた日々から 余計なもの脱ぎ捨てるように 今はもうただの人になる
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close, down, back to
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school food punishment
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明日を目指しているようで昨日へと向かっている 逆再生する言葉の端をつないでいく 見上げて分離する 終わりの色 始まりは見たくない
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遠く箱の中
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school food punishment
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戻されたのは昨日の自問自答の地点 細くなる全ての疑問を伏せ 光だけ捕らえる 踊り出すような意味のない仕草と
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