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直枝政太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

センチメンタル

カーネーション

これはぼくらがいままで書き忘れていた気持ち 多分にねじまがって HAPPY WALKIN' SLEEPIN'

さみだれ

カーネーション

目を閉じたら眠るよ だって指先は凍るよ どうも見知らぬ駅なのだが 今日も降りてしまった

My Little World

カーネーション

すべてが夕陽に赤く染まってる ぼくらは風にあおられてる つかれはてるまで歩こうか ラララ…… きみはぼくの肩につかまってなよ

ニュー・サイクリング・ブギ

カーネーション

大きな河から入江にむかって 流れる雲をみて まだ きみのことを考えてる

夜の煙突

カーネーション

とんかちたたいて働いたあとのたのしみは ポケットにかくれてる君とデート はしごをのぼる途中でふりかえると僕の家の灯りが見える

月の足跡が枯れた麦に沈み

カーネーション

月の足跡が枯れた麦に沈み 夜はくりかえしここにまたやって来る やわらかな眠りの中 草の傷跡がぼくを目覚めさせる

スペードのエース

カーネーション

エンジンのない車体は箱だった 変幻自在の悩みは鉄だった 塀の上で猫が笑う OH!ほっときゃいいさそのうち治るって

十字路

カーネーション

感情の螺旋 見上げりゃ遙か彼方へと 文字盤を滑る 針にぶら下げた鞄を蹴飛ばそうぜ

サンセット・サンセット

カーネーション

この空にもおき忘れた ものがあると気がついてた はきつぶした毎日を とりもどそうとしてる いまごろぼくは

REAL MAN

カーネーション

これからのことは想像できない 来るべき時の流れにまかせて 遊んで暮らそう つまらない事やときめく事

やるせなく果てしなく

カーネーション

偶然や必然だけじゃ測れないだろう? こんなこときっとありえないとおれは思ってた 天気予報ははずれそうさ風を感じればいい やるせなく果てしない悲しみを蹴り飛ばそう

Something's Coming

カーネーション

手に入れたものすべて それはぼくのためだけにある どこまでもおめでたい奴らはもう消えてってくれ さて ぼくは小鳥のおなかでねむるとするか

ANGEL

カーネーション

なんで空に向かって吠えてばかりなんだろう もっとタフになれると思ってたよおれは なんできみに向かってうまくしゃべれないんだろう もっとそばにいたいとおれは思ってたのに

PARADISE EXPRESS

カーネーション

恐るべし黒豹 空き部屋のベランダにて ねじれる身体は まるでヨガの究極のポーズ

未確認の愛情

カーネーション

夜明けはまだ遠く 月は欠けたままでうかんでる いまはすこしも悲しくない 笑うたびに思う

I WANT YOU

カーネーション

これが精一杯の気持ちだった だけどここまでという基準はない 悪い冗談ならまだましさ ほら また雨になりそうだ

New Morning

カーネーション

こわれかけた空の雲は おかまいなしに逃げてった 言葉は荒れ果ててきみに 心のすべてをうちあけられずにいた

サンセット・モンスターズ

カーネーション

風を呼ぼうぜ 口笛吹いて 合図は目でいいさ 息を感じあって

I LOVE YOU

カーネーション

「また悪い癖が出たね」と友だちに言われそうだが 本気で恋なんてしない男だと言われてたが なんかちょっとおかしいのさ この胸の震えは何? また恋をたくらんでる?

Garden City Life

カーネーション

こうして時は過ぎてく やになるほどのはやさで いますぐ本を捨てよう もうちょっときみと話がしたいんだ

Superman

カーネーション

まわり道をしてたけど ようやくほら目覚めたよ ぼくはのら猫 草を噛むWalking

やめておくれ

カーネーション

20年後もぼくはこのままなんとなく 20年後もぼくはこのままなんとなく こんな調子さ きこえるかい

Strange Days

カーネーション

夜明けが近い町で虹をみたんだ いちど通り過ぎた猫もぼくをにらみつけた バス停の時刻表をきみは裏切りつづけて雨に走り去るのか やがて信号が変わるようにぼくの気持ちは裏返しになる

長い休日

カーネーション

あまりうまくは言えないけども 時間どおりに仕事も終わらない つまりたいした事じゃないんだと 目覚めればそういう言い訳をしてる

魚藍坂横断

カーネーション

変化球をとらえて右へ 現実は想像を越える めくるめく試合展開 途中経過はあてにならない

ジェイソン (Short Version)

カーネーション

待ちわびたどんなことよりも 大切なものは目の前にあった 幸せのど真ん中にいるさ くだらねえことばかりが押し寄せたって

Future Song

カーネーション

静かな午後の何気ない退屈 かけがえのない奇蹟に変えた 炭酸の無数の泡の音や 他愛のない笑いにくすぐられて

グレイト・ノスタルジア (August Version)

カーネーション

ありふれた日々の 燃えるような思い ひとつのこらずに よみがえるように

Edo River

カーネーション

ほこりにまみれて暮らした太郎さん 土手のほうながめて 土手の上の月みてかってきままに暮らしています 反省するほど気楽じゃないけど やっぱり長年シラフで生きてた

きみがいた夏の日

加藤いづみ

きみがいた夏の日 ずっと忘れはしない 何もかも眩しいほどに この心を離さない きみがくれたものは