楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
戦風の中に立つ
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STANCE PUNKS
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君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか?
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夜の片輪車
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STANCE PUNKS
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通り過ぎた夏の幻が夜の風に吹かれて僕を呼んでいる 水銀灯に照らしだされたのは 雨に濡れた歩道橋の一番冷たい所 暖かい声、僕は噛み締めるよ
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TV/DV
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STANCE PUNKS
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毎晩毎晩プレッシャー 眠れない夜 唾を吐く つけっぱなしのテレビジョン 不安の押し売りだらけで
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黒い海
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STANCE PUNKS
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そこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は
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花を添えるように
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STANCE PUNKS
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五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空
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暗闇に火をつけろ
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STANCE PUNKS
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飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に 味気ない毎日をうつむいたまま やり過ごすなら 誰も行かない場所を探しにいく
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手紙~放浪遊戯~
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STANCE PUNKS
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暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯
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八月の嘘
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STANCE PUNKS
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黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは
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友よ
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STANCE PUNKS
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友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ
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#13
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STANCE PUNKS
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日曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱えて 青すぎる空が嫌いさ
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半分人間
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STANCE PUNKS
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何をやっても続かない 考えるのもめんどくせー 本当はどうでもいいんだあんな事 いつまでたっても変わらない 変わってるようで変わらない
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ネオンボーイズ・ファンクラブ
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STANCE PUNKS
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味気ない道路 ひび割れ始めた群像 誰かのためじゃなく 僕だけのための 新しい空気
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ヘレン
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STANCE PUNKS
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大きな音をたてて 背中で世界が崩れる 幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ 何から何まで全部
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泥だらけの道
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STANCE PUNKS
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あぁ輝いてる 僕らの行く道 きっと大丈夫 だから目をそらさないで
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