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川崎テツシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戦風の中に立つ

STANCE PUNKS

君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか?

夜の片輪車

STANCE PUNKS

通り過ぎた夏の幻が夜の風に吹かれて僕を呼んでいる 水銀灯に照らしだされたのは 雨に濡れた歩道橋の一番冷たい所 暖かい声、僕は噛み締めるよ

TV/DV

STANCE PUNKS

毎晩毎晩プレッシャー 眠れない夜 唾を吐く つけっぱなしのテレビジョン 不安の押し売りだらけで

黒い海

STANCE PUNKS

そこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は

花を添えるように

STANCE PUNKS

五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空

暗闇に火をつけろ

STANCE PUNKS

飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に 味気ない毎日をうつむいたまま やり過ごすなら 誰も行かない場所を探しにいく

手紙~放浪遊戯~

STANCE PUNKS

暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯

八月の嘘

STANCE PUNKS

黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは

友よ

STANCE PUNKS

友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ

#13

STANCE PUNKS

日曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱えて 青すぎる空が嫌いさ

半分人間

STANCE PUNKS

何をやっても続かない 考えるのもめんどくせー 本当はどうでもいいんだあんな事 いつまでたっても変わらない 変わってるようで変わらない

ネオンボーイズ・ファンクラブ

STANCE PUNKS

味気ない道路 ひび割れ始めた群像 誰かのためじゃなく 僕だけのための 新しい空気

ヘレン

STANCE PUNKS

大きな音をたてて 背中で世界が崩れる 幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ 何から何まで全部

泥だらけの道

STANCE PUNKS

あぁ輝いてる 僕らの行く道 きっと大丈夫 だから目をそらさないで