夜の片輪車 歌詞 STANCE PUNKS ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. STANCE PUNKS
  3. 夜の片輪車歌詞
よみ:よるのかたわぐるま

夜の片輪車 歌詞

夜の片輪車 歌詞

STANCE PUNKS

2002.4.10 リリース
作詞
川崎テツシ
作曲
川崎テツシ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
とおぎたなつまぼろしよるかぜかれてぼくんでいる
水銀灯すいぎんとうらしだされたのは
あめれた歩道橋ほどうきょう一番いちばんつめたいところ

あたたかいこえぼくめるよ
いつしか世界せかいぼく片端かたはしこころいても
微唾まどろ時間じかんこころ空白くうはくめる作業さぎょうかえして
…またあさ

木枯こがらしさらせばりになる現実げんじつ
息苦いきぐるしい毎日まいにちけても
きみごしたなつ星空ほしぞらした たしかにぼくらはわらっていた

ぼくらのこえよるひびわた綺麗きれい言葉ことばよごされてしまうまえ
ぼくらのうたそらひびわたきみうたったあのうたいまむねなか

夜の片輪車 / STANCE PUNKS の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夜の片輪車 歌手:STANCE PUNKS