1. 歌詞検索UtaTen
  2. 成底ゆう子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

成底ゆう子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ぼくのたからもの

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：思い出す春の日 空港の隅で 手を振るおばあは 小さく見えた

この地球(HOSHI)に生まれて(ニチレイ食品企業CMソング)

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子 ..

作曲： 成底ゆう子

歌詞：あなたがこの世に生まれて 満たされた人がいる あなたがこの世に生まれて 明日を見た人がいる

風灯り

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：この広い空に 漂う雲は どこへ流れゆくのか 行き先も知らず

日和山公園

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：今は 明日を遠く想えても 君はひとりじゃない この街が好きな 好きな僕らはそばにいる

さくら道

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：君を失くした 幼すぎた春の日 夢見た明日は儚く ハラハラ散った

音がえし

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：青い海と山の緑に花々 南風吹く島で わたしは生まれた 小さな村は 誰もが親がわり

赤瓦の家

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：てぃだに焼けた赤瓦 囲う石垣に咲く花々 門に並んだシーサーと 庭のフクギに憩う鳥たち 幼い頃に住んでいた

父

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：いつもひとり 畳の部屋で 囲碁を打っては お酒を飲む 小さい頃は

生まり島

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：あの春 デイゴは島中に咲き誇り あなたの瞳の中 真っ赤に映していた

あやぱに

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：険しくてもいい 辛く 遠くとも 信じた道を行くだけ そう決めた

おーりとーり生まり島

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：僕は石垣 島人で 君は千葉県 千葉人で 青い空と青い海

風になれ

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：この空をゆく雲の 行方は誰も知らず 沈まない夕陽は ただ 赤く

パイヌカジ

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：空を越えて 心は走るよ パイヌカジに 翼を広げて

おばあのお守り

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：僕んちの向かいの 商店のおばあ いつも声枯れてて おじさんみたいにさー

砂に書いたラブレター

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：青い月の甘いささやき 午前2時に踊るはシンデレラ 溶けない魔法 ボロボロのドレス

心の場所(オキコパン CMソング)

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：何気ない日々の中にある優しさ 笑顔をくれる 心の場所 「おはよう」の声で目覚める朝

母

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：西陽がさす縁側で 洗濯物をたたみながら あなたは何か 話してる 独り言のように

読みかけの本

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：解けない問題にチャレンジして 途中まで来たところで 無理だねって 諦める

雨ノチ晴レ

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：どんな気象予報士にだって 掴めない君のご機嫌 笑ってたと思ってたら ぷいっと背を向ける

ハンモックに揺られながら

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：長いこと車 走らせて 気づけばラジオも届かない 夢見た景色を求めて 着いた所は少し違う

里景色

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子 ..

作曲： 成底ゆう子

歌詞：眠れぬ夜は胸に抱いて 歌ってくれた子守歌 安らぎの中で見る夢は 星より輝いて

真っ赤なデイゴの咲く小径

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：咲いた 咲いたよ 春の花 晴れ渡るデイゴの咲く小径 涙こらえて

いちまでぃん

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：海の彼方 光と闇が 溶け合う先に 明日はあるなら 咲いているのは

光

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子

作曲： 成底ゆう子

歌詞：いつの日も 夢へと続く明日を 僕の中で 見つめている

ふるさとからの声

成底ゆう子

作詞： 成底ゆう子 ..

作曲： 成底ゆう子

歌詞：故郷から届いた包み 少しの野菜と缶詰と 箱の下には折りたたまれた 母の手紙がありました