楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
小さな質問
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アグネス・チャン
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心の中に 鍵かけては 生きていけませんね 自分が見ても すてきな娘に
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さくらんぼ
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山崎ハコ
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さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは
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気分を変えて
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香西かおり
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ゆううつな毎日をどうしよう 歌をきいても酒をのんでも直らない いつもの彼のぬくみもほしくない ザーザー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ やさしいことばが
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呪い
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山崎ハコ
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コンコン コンコン 釘をさす コンコン コンコン
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50 YEARS
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山崎ハコ
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誰にも見えない 細い道が目の前にある 踏みはずさぬよう メロディが空中を走る とがりながら
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空の舟
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山崎ハコ
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人の世のはかなさを ある日突然感じて 会いたくて会いたくて 二度と会えないと知るんだ 星でもない光が
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濁り江
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山崎ハコ
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大きな川に 木の葉一枚 女が一人乗っている 小さな舟と案ずるな 波がからだに伝い来る
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夢ん中
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山崎ハコ
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夢ん中で恋して 何度もいさかいをした 二人して言うことは それでも自分は精一杯 これが現実ならば
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たからもの
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クミコ
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さいはての町で 生きています 今も一人 変わらず 人々はどこか
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歌っ子
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山崎ハコ
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歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった
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花火
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石川さゆり
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夏の終わりの花火 遠い昔を思い出す 街の外れで二人で見たね 兄貴みたいな幼なじみ あれからあなたは何処に行き
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山の神さま
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山崎ハコ
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今も人は信じ続けてるんだ ほらほら そんなことをするときっと怒られると じいちゃんが言う 山の神のバチが当たると怒ってる
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ターコイズブルーの空
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山崎ハコ
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悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね
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夜が待てない
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山崎ハコ
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ウソをつきながら生きて 大層な事じゃない 社会人ですから そうさ その笑い顔あやしすぎる
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気分をかえて
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香坂みゆき
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ゆううつな毎日をどうしよう 歌を聞いても 酒をのんでもなおらない いつもの彼のぬくみもほしくない ざァーざァー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ
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海かがみ
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島倉千代子
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心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の
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ありがとう、ごめんね
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菅原洋一
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青い空が広がり 光る水まぶしく 風にゆれる花たち 静かに生きている いつも見ていた
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それいけGo Go
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島倉千代子
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トビラを開けて進もう ワクワクしながら行こう 初めの一歩 最初は一歩 そこから始まる
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姫女苑
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門倉有希
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幼馴染のあの娘が 今日は眩しい 白いブーケは 幸せ色なのね あなたの元へ
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FATE
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山崎ハコ
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さだめの通りに 生きているとしても 冒険者でいると思いたい 大きな手の平に いるんだとしても
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サヨナラの鐘
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香坂みゆき
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小さな雨が降っている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる
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そろそろり
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島倉千代子
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冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね
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元気かい
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山崎ハコ
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今は朝なのか 光はささないよ 夕陽も 朝日も 輝かず
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二人のふるさと
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山崎ハコ
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空を見れば鳥が呼んでいる 君の知らない町を見に行こう 本当は翼があるのだから 簡単さ自由に飛べるはずだよ 見たこともない景色だよ
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橋向こうの家
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犬塚ヒカリ
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淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら
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ヌー(映画「ヌーのコインロッカーは使用禁止」主題歌)
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山崎ハコ
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空に 花びら 踊ってる 夢を見たねと 言われます
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ちよこまち
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島倉千代子
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泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える
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ふようのうた
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山崎ハコ
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道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって
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ワルツの猫
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秋元順子
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ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば
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微笑みの再会
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平浩二&松尾ともこ
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懐かしい声が聞こえた気がして 振り向いて探す もしかして 懐かしい人が私を見ていた 時が止まりそうな夕暮れの街角
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