楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さくらんぼ
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山崎ハコ
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さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは
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ダレダレのブギ
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大槻ケンヂ
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あたしあなたが好きだなー できりゃぁ 別れたくないな 燃え上がったらダメよね ダレたぐらいで長持ち
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追悲荒年歌
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山崎ハコ
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ちゝのみの 父はいまさず、 はゝそばの 母ぞ かなしき。
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呪い
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山崎ハコ
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コンコン コンコン 釘をさす コンコン コンコン
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海かがみ
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島倉千代子
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心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の
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浅野川恋唄
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松原健之
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暮れてゆく 北の街 なつかしい金沢 浅野川 流れにうかぶ
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サヨナラの鐘
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香坂みゆき
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小さな雨が降っている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる
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ふようのうた
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山崎ハコ
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道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって
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橋向こうの家
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山崎ハコ
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淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら
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50 YEARS
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山崎ハコ
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誰にも見えない 細い道が目の前にある 踏みはずさぬよう メロディが空中を走る とがりながら
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噫 西郷どん
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金村ひろし
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薩摩絣にボロの兵児帯 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて
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いま美酒をてのひらで
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山崎ハコ
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いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔
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追いかけて春夏秋冬
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山崎ハコ
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彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて
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織江の唄
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松原健之
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遠賀川土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたに逢いとうて
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浅野川恋唄
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田川寿美
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暮れてゆく 北の街 なつかしい 金沢 浅野川
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小鈴のうた
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山崎ハコ
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わたしは哀しいお姫様 恋して 夢見て 待ちぼうけ わたしは切ないお姫様
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神保町
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あさみちゆき
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ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に
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噫 西郷どん
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えひめ憲一
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薩摩絣にボロの兵児帯 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて
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ちよこまち
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島倉千代子
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泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える
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ヒトリという名のトリ
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MAYA
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ヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら
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たからもの
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クミコ
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さいはての町で 生きています 今も一人 変わらず 人々はどこか
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歌っ子
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山崎ハコ
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歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった
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ターコイズブルーの空
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山崎ハコ
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悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね
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FATE
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山崎ハコ
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さだめの通りに 生きているとしても 冒険者でいると思いたい 大きな手の平に いるんだとしても
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夜の日傘
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山崎ハコ
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さよならといえよ 夜のパラソル なにに恋して なにを失くしたの すてるものは
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そろそろり
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島倉千代子
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冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね
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ヌー(映画「ヌーのコインロッカーは使用禁止」主題歌)
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山崎ハコ
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空に 花びら 踊ってる 夢を見たねと 言われます
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花之井哀歌
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山崎ハコ
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聞いておくれよ 聞いとくれ あたしはここに居る。 あんたを待ってここに居る。
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まっくらやみ
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山崎ハコ
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薄羽かげろう 夕陽にゆれて 洞海湾は錆の色 帰るあてなく 精魂つきて
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ワルツの猫
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秋元順子
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ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば
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