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見田村千晴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

FRIDAY NIGHT

fumika

「会いたい」口をついて 慌てて誤魔化した キャラじゃない? {――:

あなたのいない、この世界で。

fumika

不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り

金木犀の香りがわからない

見田村千晴

きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ

いっせーのーで

見田村千晴

波風無いのは幸せの証 ただ欲しいものは穏やかな暮らし そりゃそうだけどさ 自分を甘く見るな

私の悲しみ

見田村千晴

「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る

シラフで夢を語れ

見田村千晴

「夢」って言葉口にしなくなって もうどれくらい経つだろう 果てしなくてただただビビってどっかで見限ってしまってんじゃないか ぼーっとしてる間に年だけ取って 空っぽの宝箱抱きしめて寝てみたい?

ガール

見田村千晴

可愛い顔でこっち見ないで その瞳に僕を映さないで 同じ地面に立って 吸って 吐いている

あの日雨が降ったから

見田村千晴

あの日 雨が降ったから 二人は ずっと 別々だね

youth

見田村千晴

仕事はどうですか 音楽聴いてますか まだあの部屋に住んでますか 一番知りたいのは そんなことじゃないけど

愛だろうが 恋だろうが

見田村千晴

愛だろうが 恋だろうが 敵わない力をください 見た目より 私きっと

センチメンタル

見田村千晴

あたし 飛べないけど 飛び方は知ってるの 夢で見たから だから

だいたい思ったとおり

見田村千晴

だいたい思ったとおり 約束はいつの間にか忘れられた だいたい思ったとおり 夢で逢えたことなんてないの

レプリカ

見田村千晴

泣いた ビンのふたが開けられなくて泣いた あんたなんか何もできないって言われた気がして泣いた 泣いた

明日天気になりますように

見田村千晴

いつだって日常はゆらゆらりと漂うのに 誰かのせいにして 窮屈だなんて謳ってないで 例えば土曜日の昼過ぎ ノドが乾いて目が覚めて

妄想と現実とチョコレート

見田村千晴

ある日僕は夜に言った "妄想をここへ連れてきてよ その顔はきっと無責任だろう ほらやっぱりって笑いたいんだ そして

タダモノ

見田村千晴

変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる

15歳の。

見田村千晴

簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? Oh なんだってできるけど

記す

見田村千晴

今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた

独白

見田村千晴

疑わず 逆らわず 扱いやすい子供でした 恐らく普通より過保護に育ったのは 末っ子だから仕方がないと思うようにしていました

春風

Task have Fun

春風が今 背中を強く押してる 迷わないで 止まらないでって言ってるの あなたの記憶

マーブル色の気持ち

Task have Fun

初めてメイクした日は なぜか家から出られなかったな 今じゃいつもカバンにしのばせてる リップカラーが私のお守り

今度、君に会うまでに

見田村千晴

最近連絡取ってないけど元気にしてるかな タイムライン遡っても 本当のところは分からないもの 卒業式の夜 アルコールと都会の喧騒に紛れて

最後の告白

見田村千晴

これが最後の告白と 勝手ながら今決めました 運命とか嘘くさいから 全部見せるから ねぇ

夕立よ、このまま

見田村千晴

あなたがいないとダメみたいと なんとか言えた 下向いたまま 冗談めかすと決めていたのに 声は震えて

はなむけ

見田村千晴

不安だな 我慢だな 無謀かな 痛いよな 全部鞄に入れたっけな

LIFE SONG

見田村千晴

例え 君の歌が全部嘘で I LOVE YOU

バンドマンずるい

見田村千晴

たまたま誰にも言えなかっただけ BANDやろうぜなんて言えなかっただけ たまたま一人で始めちゃっただけ そしたら楽しくなっちゃっただけ

独り

見田村千晴

写真立てをもらったけれど 眺めたい思い出は無いな 思い出はすぐに嘘をつくから 君のことも許してしまいそうだ ありがちな社交辞令に救われて

わたくしどもが夢の跡

見田村千晴

喜怒哀楽クルクルと回る あの娘みたいになりたかった 常識をクソだと突き放す あの人みたいになりたかった 出会えた全てに感謝しますって

ペーパードライバー

見田村千晴

財布の中に眠っている 傷ひとつ無いまま出番も無いまま 貼られた写真は間抜けな顔で でもどこか誇らしげな自分だ