楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
春風
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Task have Fun
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春風が今 背中を強く押してる 迷わないで 止まらないでって言ってるの あなたの記憶
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秘密
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見田村千晴
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君が手を引いて今日も連れ出してくれる 世界を変えるのは自分、なんかじゃない いつだって君と会う週末 背伸びした週末
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私の良いとこ
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見田村千晴
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私の良いとこ 言ってみて 私の良いとこ 言ってみて 眠れるまで
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今度、君に会うまでに
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見田村千晴
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最近連絡取ってないけど元気にしてるかな タイムライン遡っても 本当のところは分からないもの 卒業式の夜 アルコールと都会の喧騒に紛れて
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独り
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見田村千晴
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写真立てをもらったけれど 眺めたい思い出は無いな 思い出はすぐに嘘をつくから 君のことも許してしまいそうだ ありがちな社交辞令に救われて
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妄想と現実とチョコレート
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見田村千晴
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ある日僕は夜に言った "妄想をここへ連れてきてよ その顔はきっと無責任だろう ほらやっぱりって笑いたいんだ そして
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私の悲しみ
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見田村千晴
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「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る
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金木犀の香りがわからない
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見田村千晴
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きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ
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記す
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見田村千晴
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今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた
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独白
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見田村千晴
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疑わず 逆らわず 扱いやすい子供でした 恐らく普通より過保護に育ったのは 末っ子だから仕方がないと思うようにしていました
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あの日雨が降ったから
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見田村千晴
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あの日 雨が降ったから 二人は ずっと 別々だね
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あなたのいない、この世界で。
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fumika
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不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り
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FRIDAY NIGHT
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fumika
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「会いたい」口をついて 慌てて誤魔化した キャラじゃない? {――:
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最後の告白
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見田村千晴
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これが最後の告白と 勝手ながら今決めました 運命とか嘘くさいから 全部見せるから ねぇ
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いっせーのーで
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見田村千晴
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波風無いのは幸せの証 ただ欲しいものは穏やかな暮らし そりゃそうだけどさ 自分を甘く見るな
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はなむけ
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見田村千晴
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不安だな 我慢だな 無謀かな 痛いよな 全部鞄に入れたっけな
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LIFE SONG
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見田村千晴
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例え 君の歌が全部嘘で I LOVE YOU
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youth
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見田村千晴
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仕事はどうですか 音楽聴いてますか まだあの部屋に住んでますか 一番知りたいのは そんなことじゃないけど
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バンドマンずるい
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見田村千晴
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たまたま誰にも言えなかっただけ BANDやろうぜなんて言えなかっただけ たまたま一人で始めちゃっただけ そしたら楽しくなっちゃっただけ
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愛だろうが 恋だろうが
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見田村千晴
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愛だろうが 恋だろうが 敵わない力をください 見た目より 私きっと
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ガール
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見田村千晴
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可愛い顔でこっち見ないで その瞳に僕を映さないで 同じ地面に立って 吸って 吐いている
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わたくしどもが夢の跡
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見田村千晴
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喜怒哀楽クルクルと回る あの娘みたいになりたかった 常識をクソだと突き放す あの人みたいになりたかった 出会えた全てに感謝しますって
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だいたい思ったとおり
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見田村千晴
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だいたい思ったとおり 約束はいつの間にか忘れられた だいたい思ったとおり 夢で逢えたことなんてないの
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悲しくなることばかりだ
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見田村千晴
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ステージでは今日も自己と事故を履き違えたライブ 「歌詞に注目して聴いて下さい」って君は言ったけど 君のギター さっきからチューニングがめちゃくちゃで 気になって歌なんて聴いてられない
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普通
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見田村千晴
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不自然が服を着て 踵の高い靴を履いて 無理して笑う でも これって普通なことでしょ?
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タダモノ
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見田村千晴
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変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる
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15歳の。
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見田村千晴
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簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? Oh なんだってできるけど
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マーブル色の気持ち
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Task have Fun
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初めてメイクした日は なぜか家から出られなかったな 今じゃいつもカバンにしのばせてる リップカラーが私のお守り
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シラフで夢を語れ
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見田村千晴
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「夢」って言葉口にしなくなって もうどれくらい経つだろう 果てしなくてただただビビってどっかで見限ってしまってんじゃないか ぼーっとしてる間に年だけ取って 空っぽの宝箱抱きしめて寝てみたい?
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夕立よ、このまま
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見田村千晴
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あなたがいないとダメみたいと なんとか言えた 下向いたまま 冗談めかすと決めていたのに 声は震えて
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