楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
猫のうた~しっ~
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少年フレンド
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特別な人とふたり 笑って はしゃいで 声あげて 近づいた時に
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モノクロ
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岩瀬敬吾
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僕は鼻歌 君の周りだけ そっとただよう モノクロの歌のようさ 君は花びら
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明日を夢見て歩こう
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少年フレンド
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青空見上げても見上げても 僕の心は曇ってた 夢見る事も出来ず いつの日かため息ばかりの日々が続いてた
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感情はとかすらしい
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岩瀬敬吾
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本当は誰を慕うわけでもなく害はない愛 概念が渦巻く中の僕に伸びる手に混じった 言葉は間もなく幕を閉じて 感情であなたをとかしたいらしい
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銀色の月
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岩瀬敬吾
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あの日までウソをついた 見えないものを見えると言った だいぶたって火は消えて逃げてしまっていた日々を悔やむ 毛の生えかけた石にしがみつくのに必死になる この気持ちは以前にはない
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日めくりの舟
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岩瀬敬吾
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息がかかっていた 日めくりの舟に揺らいでる はじめまして 毎日ここにいる はっきりしたのは
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EASTER
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岩瀬敬吾
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たまにうざいするべきスマイル 秋を掴む生活 余りある苦言にスマイル 舵を変えて浮かぶ 誰もある意味など無い
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CRUSH SANDWICHES
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岩瀬敬吾
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気にもされない木々は待った ビルを裂いて抜け出してくる光待っていた 印書いた君は偉いさ その日暮らしの意味はないか探してたのさ 聞いてまわっていた
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並んで飛んだ鳥
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岩瀬敬吾
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翳り出す雲に並んで飛んだ鳥 忘れたくないね 何もかも抱いた ハッピディズ
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BITTER(alternative take)
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岩瀬敬吾
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変えてきた ただひたすら忍ぶみたいに いつからいた 僕の中で1人潜んでいたんだ ああ言う
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ベイベハニーサンデイ
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岩瀬敬吾
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風上 さざ波 枯れた日 眠たい とにかくも
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下北沢サーカス
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岩瀬敬吾
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永遠につかもうとすれば今日も夜に降りた 現実は素通りして祈る事も忘れたフリしていた 明日はもう 今だけ楽みたい
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くり返すは口ぐせと罪悪感
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岩瀬敬吾
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認めまいとする本意と真裏の何も無いストーリー それはなんだか小さいタブレット 手をのばす事は無いようにした それとなく会えそうなので目をそらす事で促した
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NEW STANDARD
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岩瀬敬吾
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さらなる見栄え 捨てる事にしたんだ パイプに通う血は本物と似たんだ まるで辛辣さ
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耳鳴りがした日
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岩瀬敬吾
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叫ぶ大胆なソングライター それくらいないと意味もない 誰もが掴むプライドは唄う 飴をなめて聴くぐらいでいい
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MILK(SPACE ECHO MIX)
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岩瀬敬吾
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ミルクまいた バケツ一杯さ 白くなっていた額 気失った君が言ったのは 「真っ白になるみたい」
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ラウンド
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岩瀬敬吾
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相めぐるラウンドにつられ 宙に浮かんだりして つぶやきは無い ストップする道はさんで つらくない登りはくそだ
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憂鬱なロザンナ
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岩瀬敬吾
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替えは捨てるほど居た 誰も捨てられぬといいな 愛せぬ日々をなじった毎日は 軽く返すキャッチボールみたいさ はずさないで過ごした
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レディオステレオ
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岩瀬敬吾
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遊歩道座りこんであの頃の土を掘り起こしたんだ 確かあの日君の描いた笑顔の色をしていた 浴びるレディオの場所はあの頃と違って 今は思い出すだけだった君に会いたくなっていた
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ROCK'N ROLL BLOSSOM
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岩瀬敬吾
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朝起き出す時間も変えるつもりはないぜ 毎日履いてるズボンも変えるつもりはないぜ 今使ってる下着を変えるつもりはあるが すぐ迷い出す自分を変えるつもりない 気に入ってんのさ
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ドライブカー
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岩瀬敬吾
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短く話した後で手紙書く事にしたんだ 信じられないかもしれないが急な事だった 泳がずに浮かぶ事の練習もそっちのけにして TV の文句ばかりも爽快さに欠けた
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