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ワタナベシンゴの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

心のまま

THE BOYS&GIRLS

歌詞:今日がはじまりの日 ありがとうもごめんねもこれからのことも 全部詰め込んだしあわせを 喜んでくれるかな

フロム・ア・ナローボックス

THE BOYS&GIRLS

歌詞:いつまで経ってもいくつになっても 狭い心から抜け出せないまま はじまりがあれば終わりもあること それくらいのこと だけわかるように

ハローグッバイサンキュー

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ハローグッバイサンキュー ハローグッバイサンキュー 春は夏になり夏は秋になる 秋は冬になり夜が朝になる

みはるの頃

THE BOYS&GIRLS

歌詞:聞いたことのないあの子の笑い声 見せたことのない自分の笑う顔 ぎこちないままでも構わないから 同じことで同じように

最初で最後のアデュー

THE BOYS&GIRLS

歌詞:最初で最後のアデュー この旅は終わらないのさ こんなんじゃないんだってボーイズアンドガールズ 渾身のファイティングポーズ

サンキューマイレディオ

THE BOYS&GIRLS

歌詞:マイレディオ、他の誰にも言わないで 今夜だけ二人のために話してよ マイレディオ、夢の中へ連れて行って 今夜だけ二人のために歌ってよ

冬が来て僕等

THE BOYS&GIRLS

歌詞:今年の夏は暑かった 何をするにもどこかずっと パッとしない日が続いてた うまいこといかなそうだった それでも信じていたんだ

涙の車窓から

THE BOYS&GIRLS

歌詞:どんくらい涙を流してこれただろう 忘れてこれただろう ドントクライ エニモア 今はもう響かない残響

ボーイ

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ボーイ、君はすぐ躓いて 傷に傷を重ねて いつまでも変われないね ボーイ、でもそれでいいんだって 今はまだ途中だって

路の上

THE BOYS&GIRLS

歌詞:陰も日向も路の上で 投げ捨てられた灰のように 情けないほど強がってかっこつけてた 猫も杓子も路の上で 工事現場を眺めてる

34

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ニヤついた焦燥 嘘っぱちの衝動 バレバレの無表情 墓場まで手を繋いで

声にならねえな

THE BOYS&GIRLS

歌詞:忘れられるなら明日には忘れたい だけどきっともう死んでも忘れない 見えるものすべて愛しいと思えないけど 生きててよかったよ

ガール

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ガール、ひとりでできるもんと強がり 枕を濡らしていた ガール、どうして伝わらないかな 何が足りないんだろう

ロータリーを抜け出せ!

THE BOYS&GIRLS

歌詞:なるべく少ない荷物で出かけて なるべく色んな景色を見てみる ひとりでどこまで行けるか試して 最後にこの手に何が残るかを 確かめたい

よーいドン

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ディスイズマイウェイ ディスイズマイウェイ 僕の知らない僕を知りたい 待っているんだ

ブリッジ

THE BOYS&GIRLS

歌詞:ある日出会ったおじさんはウイスキーロック飲みながら シェリルリンのイン・ザ・ナイトが忘れられないと言ってた 気づけばそこで俺たちは2時間も話し込んでた きっとまた会おうぜ なんておじさんは俺に背を向けた

なんにもできない空だって

THE BOYS&GIRLS

歌詞:わかっちゃいるけれど 諦めたくないから 最後の最後まで 信じるしかないのさ 破れた傘、雨上がりの夕焼け空

すべてはここから

THE BOYS&GIRLS

歌詞:今日も聴こえるぜ朝6時の鐘 左右の目の下真っ黒 それでもお構いなしで街は動き出す すべてはここから始まったんだな かわいいあの娘とロックンロール

歩く日々ソング

THE BOYS&GIRLS

歌詞:丸まってたカナリヤの鳩もそれぞれの決意を胸に飛んだ 未来希望絶望夢 見逃さないで抱きしめて 白い街 茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ

フェイバリットカラー

THE BOYS&GIRLS

歌詞:自分だけがわかるように カレンダーに丸をつける もういくつ寝れない夜を こえればいいのだろう

手紙の歌

THE BOYS&GIRLS

歌詞:雨の音が今夜はやけに部屋に響く 声に出すと涙まで流れそうになる 元気でいますか?と月並みな言葉すら 月灯りの影で隠れんぼ

遠いストーリー

THE BOYS&GIRLS

歌詞:遠いストーリー 海沿い走る汽車に乗った 僕はこれから何者になっていくのだろう いつものように 缶コーヒー窓辺に置いた

間違いじゃない

THE BOYS&GIRLS

歌詞:指先がだめになりそう 教えてくれたあの歌のギター ひとりではできているのか できていないのか わからないんだよ

くだらない雨

THE BOYS&GIRLS

歌詞:たった一度だけ行ったあのお店はなくなった 酒ばっか飲んでたのは照れ隠しのためだった 雨が降れば笑ってて晴れたらがっかりとかして 下ばっか見ていたのは水たまりが好きだから

その羅針盤

THE BOYS&GIRLS

歌詞:夏が終わる前に全部 やれるだけやってみよう 今近くにいる仲間と 果てしなく笑ってみよう すれ違ってばっかの日々も