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NoGoDの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

現世ホラーショー

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:映し出されてる 怪物が こちらみて 笑ってる 綺麗な顔して

Burning Heart

NoGoD

作詞: 団長

作曲: NoGoD

歌詞:錆びた鎖を絡ませ 自由など無いと嘆いて 辿った先には 唯 己の手で

恒星

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ

Never fade away (NoW ver.)

NoGoD

作詞: 団長

作曲: NoGoD

歌詞:焼きついた 鮮やかな情景 全て燃やし尽くせよ 塗り替えて その概念捻じ曲げ

机上の空論

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る

神風

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ

天国

NoGoD

作詞: 団長

作曲: NoGoD

歌詞:天国はこの命とこの瞬間にしかない 苦しみが とめどなくこの身を焼き続ける 耐え難きを耐えろだなんて

海底ノ華

NoGoD

作詞: Shinno

作曲: NoGoD

歌詞:感情で撃って 軋みだす街の鼓動 いつまでも終わらないリビルド ここには誰もいない

この世界に見放されても

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた

ノーゴッド

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:貴方は神を信じますか? 貴方は神を信じますか? 貴方は何を信じて生きていますか? 僕は… 信じる者は救われる

慰みの空

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:新たな場所へ翼を広げて 旅をする渡り鳥達よ 希望に満ちたその姿は 眩しい程鮮やかに映る

ジョン・ドウに捧ぐ

NoGoD

作詞: 団長

作曲: NoGoD

歌詞:名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない 指紋も足跡も残さない

IV-他者/Philosophia

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:止まぬ雨 消えぬ音 不安が募ってく 眠れず ただ静かに

電脳少年

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています Yeah!

静寂の果て

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:ささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた

愚かな王

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から

啓発フラストレス

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:ありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で

カクセイ

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:心が見えない 誰も 心を見られたくない 誰も

イドラ

NoGoD

作詞: 団長

作曲: NoGoD

歌詞:何時だって微睡んでいる 初めて見た景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている

野に咲く君へ

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから

讃美歌

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい

十人十色

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala...

WORLD ENDER

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:悪魔なんて言葉 とても君には似合わないね 遥かに残酷な 優しい笑みで惑わせる 俺の世界に入り込まないで

あの日の空は極彩で

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて

千夜を越えて花束を

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う

愛する者に薔薇を

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では

絶望、バイバイ

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:マイナスな 思考を繰り返し ため息交じりで 慣れたセリフ 「どうせ自分なんて...。」イタイ、イタイと言われ続け

III‐実存

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている

愛してくれ

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない

NoGoD

作詞: NoGoD

作曲: NoGoD

歌詞:笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て