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黒崎ジョンの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 黒い薔薇は罪に咲く

如月レオン

闇の中聞こえる 誰かの願い事 人には秘密だけど ワタクシは悪魔

未来は明るいかい?

河合郁人(A.B.C-Z)

未来は明るいかい? 河合は可愛いかい? 君を初めて見つけた 人混みであふれた渋谷駅

恋は罪ですか?

Lienel

僕は僕であります (Me too) 君は君であります (You

生きる意味

如月レオン

あなたの冷たい指に 触れるたび切なくなります 震える唇で私の名を呼ぶ あなたの痩せた身体 見るたび胸が苦しいです

茨の愛

如月レオン

花言葉が語った 愛の言葉静かに 凛と佇みながら 可憐に振り向く

チョメチョメムーチョ

澤田慶仁田辺ひでゆき

モデル級のセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 一目惚れさセニョリータ (チョメチョメムーチョ

濡れる夜

美良政次

星降る夜 君と二人 燃える口づけを 夕陽に陰る 主役のように

ブギウギ(TBSドラマ 拝啓、民泊様。 主題歌)

JY

スキサスキサ(スキサスキサ)スキサスキサ(スキサスキサ) スキサスキサ(スキサスキサ)君のハートに飛び込むピットイン 君のバイクにまたがって 2人ブギウギブギウギブギウギ

繋ぐ記憶

藤田彩夢

二人出会った記憶は 色褪せずに左胸の中 繋ぐ指の温もり 冷めないまま季節繰り返し 言葉じゃ照れくさいから

Kid with the Gun

YOUGO

作詞: YOUGO

作曲: 黒崎ジョン

編曲: 滝沢光啓

I'm gonna get to beat

Black Aloha Shirt

YOUGO

Traces of summer sunburn I

来・来・来(ライ・ライ・ライ)

澤田慶仁

旅から旅と 一座の絆さ サクラ吹雪舞い散る 芸の魂 汗も泪も

かくれんぼ

黒田美呼

夏も近付く八十八夜 月の裏側足跡遺し 祭囃子に合わせ 手をヒラヒラ振る仕草 睡蓮の花に見えて

街橙

YOUGO

作詞: YOUGO

作曲: 黒崎ジョン

編曲: 滝沢光啓

ほろ苦い恋は 薄情に全てを置き去り 黄昏る空に 二人の日々儚く沈む

ヴァーチャルドリーム

YOUGO

作詞: YOUGO

作曲: 黒崎ジョン

編曲: 滝沢光啓

You're reduced to the slave

レインコーター

YOUGO

作詞: YOUGO

作曲: 黒崎ジョン

編曲: 滝沢光啓

おぼろな陽光へと 雲の中を彷徨う様な そんな日々の果実は 匂いだけ残して消え失せた

あなたは世界に1人だけ

如月レオン

銀杏並木の下を二人肩並べ歩いたね ありふれた日常もそれはとても素敵なメモリー 私の左側に寄り添っている貴方の影 永遠の果てまでもきっと守り抜いてゆくから

終わりなき砂時計(BS12「小田純平と音楽仲間達」 テーマソング)

黒崎ジョン

ボタンの掛け違いから歪んだ日常 僕が見失ったモノ その代償で手に入れた非日常 今も色褪せないまま

Trauma Solitude

藤田彩夢

沈む太陽見ては 不安を抱いてた 月の憂鬱な色 眺めてため息 焦り戸惑う現実

睡蓮歌

澤田慶仁田辺ひでゆき

「乙女心と秋の空よ 乙女心と秋の空よ」 水面に浮かぶ淡い花びら 気高く誇らしげな姿を

君のエキストラ

JINGU

二人手を繋いで 眺める夜空に 蕾から花咲いた 鮮やかな色で 打ち上がる音に昂り期待する

光と影―暗闇にはぐれて―

如月レオン

冷たく白い雨の唄を 1人聞いている 風が吠え出し 空は黒く 太陽は沈んだ

ダイヤの雫

如月レオン

もしも私に翼があれば あなたを乗せ自由な旅がしたい 傷ついた今のあなたにとって 1番安心できる所へ

逆走フードデリバリー

JINGU

全く不釣り合いかな? 僕と 綺麗な君と 叶わない身の程知らずかな? 馬鹿げてるかな?

黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火

YOUGO

夏の日焼けの跡 君の妖艶なbody 月夜に照らされて 絶妙なcontrastさ

ツッパリ魂

平野紫耀,神宮寺勇太(King & Prince)

どこ行っちまった 愛しのジュリエット これは運命と信じて疑わない サラサラ長い髪

マリアのレクイエム

如月レオン

堕天使のレクイエム 暗黒の空に響く 雲間に見え隠れる 闇の三日月 背徳の美学には

Hold me

如月レオン

本日、残業no thank you 今日は渋谷で5時 あなたに早く会いた過ぎる

珈琲ラプソディ

如月レオン

愛しているのは 今もあなただけ 思い出の香りが 鼻先くすぐる

ひろしまの女

美良政次

水割のグラスに 泪を浮かせ 男ひとり飲む酒は 虹色に輝いていた セピアの記憶