1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小林宏和の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小林宏和の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたへのLove song

KANA

愛された日々も 恋した日々も 今は帰らない 遠いまぼろし せつなさを重ね

ラストシーン

KANA

作詞: 秋元康

作曲: 小林宏和

編曲: 佐藤和豊

窓の星が綺麗 だから 何も言わないで 今は この場所から

satisfaction

KANA

ヒ・ミ・ツのことしてあげる 手招きしてsatisfaction 隠した扉開けたら めくるめくliberation

午前0時のリフレイン

KANA

作詞: 岩井薫

作曲: 小林宏和

編曲: 佐藤和豊

伝えたいこと あるけれど いつもの時間ね サヨナラ 午前0時のリフレイン

いつもありがとう

KANA

ありがとう ありがとう いつも ありがとう

愛なんて、シャバダバだ。

KANA

誰にも言えない 誰も気付かない 秘密があるでしょ ウソが好きでしょ スリルがあればいい

微笑みを想い出すまで

KANA

人はなぜ 繰り返す 愚かなことを 悲しみに打たれ 子供達が泣いてる

永遠の月

KANA

二十三夜 夢の中で あなたを探している 目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり

幾千年の時を越えて ~久遠の恋歌~

このままずっと あなたのことを 愛し続けていたい 幾千年の 時を越えて

そんじょそこらの女

KANA

あんたの話は 退屈過ぎるわ 私を好きなら すべてを見せて

潮風の街

KANA

作詞: Rie

作曲: 小林宏和

胸を焦がしたシーサイド ひとり砂浜歩いて泣いた ほんの小さな嘘だけど 許していれば幸せだった そうよ私はこの街で

恋して はぐれて loneliness

KANA

心はいつでもlonely so lonely 幸せなんていらないこのまま瞬間を止めて 二人の未来がほしい

それ、野暮だわ

KANA

作詞: 及川眠子

作曲: 小林宏和

編曲: 佐藤和豊

いつかいまの景色 不意に思い出したとき 優しく微笑えたら なんだかいいね

誰より愛しいひと

KANA

もしもわたしの 願いごとが 叶うのならば ただひとつだけ ああ

ドライな貴方を飲みほして(JOYSOUND CMソング)

KANA

作詞: 小林宏和

作曲: 小林宏和

グラス片手に口ずさむYou're my destiny どうしてこんなに激しく揺れる心のemotion

あばよ!Good-bye

KANA

眠らない街の 片隅のステージ リズム刻む音に 疲れた傷心癒すのさ 別れると突然

永遠の桜

KANA

遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る

姐御-ANEGO-

KANA

作詞: Rie

作曲: 小林宏和

夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見る さえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった

黒ユリの女

KANA

ギンギラの ネオン街 油と汗が しみついた 野良猫さえも

ふるさとの桜

はやぶさ

駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代

ラビリンス~薔薇の蜃気楼~

KANA

銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み

再会の街

KANA

夕暮れの人波に あなたを見つけた 揺れる想い 懐かしさに震える はにかんだその笑顔

愛は流れ星

KANA

Love…傷つけ合い Love…求め合った それがほんとの 愛だと信じて… 肩寄せ

コイノアシアト

KANA

作詞: 岩井薫

作曲: 小林宏和

出逢いは そう 偶然だと あなたじゃなければ 長く細い

酔いどれ女の物語

KANA

作詞: Rie

作曲: 小林宏和

寝静まる街 月を見ながら 独りで帰るアパート 酔いどれ女の 恋物語

泣かせてヨコハマ

KANA

作詞: 小林宏和

作曲: 小林宏和

薄墨の街角 港を濡らす雨 儚く消えた恋 すれ違う車の 灯りが切なくて

OSAKA~夕暮れて~

KANA

あなたと 乗り換えの駅の ホームで 待ち合わせた 若かった

カンパイ!ネオン★ランデブー

KANA

作詞: KANA , RIE

作曲: 小林宏和

カンパイ!ネオン★ランデブー スナック♪ネオン★パラダイス 心はずませ 扉を開けて みんなでカンパイ!ランデブー

Crying in my heart

KANA

作詞: Rie

作曲: 小林宏和

あの日の約束 覚えていますか 震える私を きつく抱きしめ これからもずっと

New!! あさき夢みし~月下の恋歌~

塩乃華織

いざよう 心は 月の花 夜露に 濡れつつ