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千家和也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

231 曲中 211-231 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

パパは恋人

山口百恵,宇津井健

作詞: 千家和也

作曲: 都倉俊一

手のひら握ると 何かがつかめるの お前もそろそろ 年頃になったね 私の倖せは

終着駅

水森かおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

とき☆めき

高橋由美子

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ

涙ごころ

平浩二

こぼす涙に 枕が濡れて 眠れないまま 夜が更ける 肩にあなたの

つくり花

森進一

作詞: 千家和也

作曲: 大野克夫

命がけなら 命がけなら 惚れてもいいじゃない 紙でこさえて 紅で色づけ

初めてのひと

西川峰子

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

抱いてほしさに ふるえる肩に 指も触れない 好きなひと そうよあなたが

雨の日にきた別離

ちあきなおみ

作詞: 千家和也

作曲: 中村泰士

女物の傘さして 濡れて部屋を出るあなた 口もつけずに残した ワイングラスを手のひらに 愛のために私は

パールカラーにゆれて

Sowelu

作詞: 千家和也

作曲: 佐瀬寿一

街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり

北の恋唄

殿さまキングス

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

北に咲く花 吹く風の 春は名ばかり まだ寒い 惚れた私の

あなたに惚れました

川中美幸

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

あなたどんなに 愛しているか 胸を開いて 見せたいぐらい 女ごころの湖に

二杯目のお酒

和田アキ子

作詞: 千家和也

作曲: 平尾昌晃

二杯まででやめる はずで飲んだお酒 淋しくって せつなくって あゝ

君に涙のくちづけを

山口百恵

作詞: 千家和也

作曲: 佐瀬寿一

まちのアカシヤ並木が 冬の身じたくはじめる 浮雲が寄りそって 北へ逃げてゆく いづれ二人に別れが来ると

感傷旅行

山口百恵

作詞: 千家和也

作曲: 都倉俊一

もう私のとるべき道は あなたの前から消えるだけ またひとつ 駅が過ぎ

愛がひとつあれば

山口百恵

作詞: 千家和也

作曲: 都倉俊一

ひとり位私みたいな娘が 熱い夏の片隅にいてもいいわ あなたのする事は正しい事と あくまで信じる 口をつけた水もあとで飲むわ

夜霧のあなた

山本譲二

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

寄り添う影を 夜霧がつつむ ふたりの吐息が ひとつにとける 眼もと

お月様の下で

山口百恵

作詞: 千家和也

作曲: 都倉俊一

今夜はあなたと 大人びた 恋をしたいのよ 心の結びめ ひとつずつ

バス・ストップ

中西保志,杉山清貴

バスを待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに 見られたら あなたが傷つく

ちっぽけな感傷

スネオヘアー

もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが怖いから 小さな心を痛めてきたの

雨のサタデー

和田アキ子

雨でも降りそうな 土曜の黄昏 誰かに逢えそうな 土曜の黄昏 足にまかせて左

私でよければ

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 市川昭介

私にいけない ところがあれば 直してみせます 望むまま 愛する人に

おかしな恋人

山口百恵

作詞: 千家和也

作曲: 都倉俊一

まるで妹みたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 街は離れて歩くし