楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
櫻の花が咲きました
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湯村れい子
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昭和平成 女の道は 上り下りの がまん坂 どこにもありそな
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願い星
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おおい大輔
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日暮れまぢかの 言問橋を 照らす宵月 川面に映る 華の東京
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男泣かせの雨が降る
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大川栄策
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夢に弾かれ やけ酒に 世渡り下手を 嘆く俺 陰に日向に
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望郷・・津軽追分
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遠藤じろう
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夕焼け空に 雁飛ぶ頃は 岩木お山は 雪ん中 泪で俺に
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泪の雪列車
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緑川恵子
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女なぜ泣く 北の町 夢が…凍てつきゃ 心も寒い 海沿い行くのは
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おもいでグラス
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おおい大輔
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男ごころに なぜ沁みる 夜更けて止まぬ 宵しぐれ 泣き泣き書いたか
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かんにんや
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おおい大輔
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俺が夢を 繋ぐたび お前はいつも 身を削る やさしい言葉も
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冬ざれ・・・津軽
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三浜こうじ
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津軽如月 地吹雪礫 荒れて頬ぶつ 痛さより 泣いて胸打つ
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夢一途
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湯村れい子
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故郷を出るとき 背中に背負った でっかい希望 挫けちゃおれぬ 今の苦労が
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まつり~日本列島祭り歌~
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おおい大輔
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日本列島 北から南 天に向かって 陽が昇りゃ 祭り太鼓が
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風は山河の彼方より
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おおい大輔
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男の魂… 揺さぶるけれど 時代のうねりは 止められぬ 世間のざわめき
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