楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
一生分のラブレター
|
ウソツキ
|
何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 1回目の告白は ほんと下手くそでごめんな
|
コンプレクスにキスをして
|
ウソツキ
|
かっこ悪いよな こんな上っ面な優しさじゃ 君が疑うのも 仕方がないよな
|
恋学者
|
ウソツキ
|
私の最新の研究では 恋とは存在しないのです 何故なら足しても引いても掛けても 割り切れないからです 私の最新の論文では
|
恋はハードモード
|
ウソツキ
|
ヘイ彼女! なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし
|
パン
|
ウソツキ
|
駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな
|
ハッピーエンドは来なくていい
|
ウソツキ
|
外は寒いからコートを 着て行こうって言ったのに君は もうドアを飛び出していて こっちこっちって僕を呼んでいる こんな毎日がずっと続いたらいいななんて思っていた
|
スパーク
|
ウソツキ
|
初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か
|
名もなき感情
|
ウソツキ
|
愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって
|
心入居
|
ウソツキ
|
あのとても言いづらいことですが あなたの心に住んでもいいですか わかっています入居審査が厳しいことぐらい それでも毎月たくさんの愛情払いますので
|
0時2分
|
ウソツキ
|
もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな
|
偽善者
|
ウソツキ
|
恋という名のまやかしで君を騙したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい
|
ハローヒーロー
|
ウソツキ
|
子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた
|
旗揚げ運動
|
ウソツキ
|
右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ
|
君は宇宙
|
ウソツキ
|
君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ
|
BABY STEP
|
ウソツキ
|
いつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は
|
きっと友達
|
ウソツキ
|
ねぇ 友達ってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで
|
春風と風鈴
|
ウソツキ
|
片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した
|
大丈夫。
|
ウソツキ
|
忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと
|
夏の亡霊
|
ウソツキ
|
笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから
|
惑星TOKYO
|
ウソツキ
|
この星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた
|
ボーイミーツガール
|
ウソツキ
|
炭酸の抜けたサイダーみたいなものだったけど実は好きだった 今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で 午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける
|
一日だけヒーロー
|
ウソツキ
|
今まで見て見ぬ振りしていた ものが明日には怪獣に なって街を襲うんだ 誰かがなんとかしなくちゃ 正義のヒーローは明日はハワイ休暇中らしいんだ
|
過去から届いた光の手紙
|
ウソツキ
|
何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ
|
x分の1
|
ウソツキ
|
四千三百二十分の1のコンビニに行って 一万四千六百分の1の手を握った あと何回 君と出来るのか数えてみたんだ あと何回
|
ネメシス
|
ウソツキ
|
クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか
|
超ひも理論
|
ウソツキ
|
あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った
|
1、2、3、
|
ウソツキ
|
123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 君と過ごしたあの日々も
|
綿飴とりんご飴
|
ウソツキ
|
声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを
|
アオの木苺
|
ウソツキ
|
天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ
|
金星人に恋をした
|
ウソツキ
|
突然キミは現れて 真顔で僕にキスをした 驚いた僕は何もできなかった そしたらキミはにやついて パチリと僕にビンタして
|