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吉塚翔大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

6 曲中 1-6 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

sweet november

chouchou merged syrups.

歌詞:左目に映れば少し足を撫でた落ち葉が地面に還っていく。 誰かが言った「終わりと始まり」多分僕は関わらない。 破れかぶれのまま消えていくように、 あなたもそうでしょう?目に見えるものなんていらない。

赤い砂漠

chouchou merged syrups.

歌詞:同じ様な時が巡る。僕達は渦を巻いた。群青は頬を撫でてあの空へ還っていく。光を浴びた。影に潜む孤独にきっと種類はない。その傷跡も全て現実。 微かな光の中、きっと見えないままのその手を待った。 同じ奇跡を見たいだけで、心は何処か、はぐれてしまう。 遠ざかる朝に向けて僕はまた砂を蹴って走り出す。 赤い唾を飲み込んで逃げ出そう。

何度も

chouchou merged syrups.

歌詞:今脳を遮る事 息ができない 途端に怖くなった 今眼を閉じた事 何か見えそうで

スローモーション

chouchou merged syrups.

歌詞:全ては嘘だった事、忘れようとして 大人になり切れず僕はどこへ? むすんでひらいてその向こうへ。 スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。

あなたの笑う頃に

chouchou merged syrups.

歌詞:遙か彼方あなたがいれば報われる気がした。どうか少しだけ。 大体のニュアンスだけ乱反射してしまえば教室の窓から何が迷い込むの?わたしか、あるいは…言えない。 遙か彼方あなたがいれば何処へでもいけると思ってた。 笑うようにおどけてみせて!

ラストダンサー

chouchou merged syrups.

歌詞:長い夢抜けて、そこは絶望の街だ。秘密を暴かれ僕は自ら傷を付けた。 全てが黒になる。僕と此処で踊ろう。 いつでも最後は誰かの所為で、あぁ僕らはまた、傷付け合う。 永遠の様な黒い湖で舞った僕は今日も白鳥になって。