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津軽けんじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

津軽けんじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

津軽けんじの作詞はありません

15 曲中 1-15 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あぁ・・ふるさとは	藤川としお作詞：利根川俊夫作曲：津軽けんじ編曲：松井タツオ	語り明かして飛び出したあの時代に戻れるように言葉少なに
雪の幻想曲	新川めぐみ作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	女の胸に舞い降りるはかなさは美しい雪の幻想曲遠ざかる
東京ミッドナイト	椋忠治郎作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	あなたとふたりで肩寄せ合って今夜は酔いたい別れのグラス泣きたくなるほど
ゆられて埼玉	三浦京子&ハニーシックス作詞：にしかずみ作曲：津軽けんじ	ゆられて埼玉小雨降る夜はなぜか埼玉大宮あたりで酔いしれてみたい
夫婦一本桜	平山さゆり作詞：万城たかし作曲：津軽けんじ	春とは名ばかり蕾みの花に迷い蝶々が舞い踊るあなた
青と白のブルース	鳥羽一郎作詞：山田孝雄作曲：津軽けんじ	酒が涙の替りになって夜の帳に灯を点す好きで別れる
能登便り	平山さゆり作詞：万城たかし作曲：津軽けんじ	真っ赤な夕陽が棚田を染める父ちゃん今年も帰らない雲は流れる
春の夢	松永ひとみ作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	重い荷物で坂道登る汗と涙をみちづれにくじけちゃ
東京ミッドナイト	謝鳴&椋忠治郎作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	あなたとふたりで肩寄せ合って今夜は酔いたい別れのグラス泣きたくなるほど
旅路の酒	鳥羽一郎作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きびしい冬に
時代屋の男と女	たけうち信広作詞：荒木とよひさ作曲：津軽けんじ	男が心底惚れてる女は恥ずかしがり屋で出しゃばらずいつでも二・三歩
鳩待峠	水田かおり作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	山なみ染める夕やけ雲は心にしみる美しい空あの人に
愛の機織り	新川めぐみ作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	心に抱いた夢のために固い契りのささえがあれば迷うことなく
王道	飯塚保人作詞：山田孝雄作曲：津軽けんじ	山が見えたら越えりゃいい川に着いたら渡るのさ人生道に
夕陽川	新川めぐみ作詞：白鳥園枝作曲：津軽けんじ	茜に染まる川波を見とれてひとり立ちつくすやさしさばかり

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