楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
城ヶ崎ブルース
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黒沢明とロス・プリモス
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ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の
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喧嘩辰
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北島三郎
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恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて
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男の情炎
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北島三郎
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意気に感ずも 情けに死ぬも ままよ男が 決めた道 うき世裏店
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十六夜情話
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秋岡秀治,立樹みか
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十六夜月には 魔性が棲むと おまえ微笑み 謎めかす そうよ虜に
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城ヶ崎ブルース
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山内惠介
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ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の
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アイヨ舟唄
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鳥羽一郎
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オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ
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夫婦
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門脇陸男
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初雪に舞う 白鳥に 初めて逢って 一目惚れ うれしかったよ
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私乃悲川
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瀬川瑛子
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この川の ほとりに立てば 身を切るような 別れ風 愛はどうして
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夫婦舞台
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秋岡秀治,立樹みか
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知らぬ他国も あんたとならば つらくないわと 手にすがる やせたようだな
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時化酒場
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鳥羽一郎
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女は海だ 荒れたら恐い 荒くれ漁師も 手に負えぬ 確かに俺が
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花と狼
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北島三郎
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義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく
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