1. 歌詞検索UtaTen
  2. Yura Yura Teikokuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Yura Yura Teikokuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆらゆら帝国

歌詞:擬人化 されたボートが 語りかける 君が好きと みがいた

ズックにロック

ゆらゆら帝国

歌詞:真っ赤な空 風ひとつかみ でっかい雲 飛び散る汗 ちっちゃな窓

2005年世界旅行

ゆらゆら帝国

歌詞:ヘリコプターに乗っていた子供3人 1人は2人とずっといたくて乗り込んだ その日は天気がすぐれなくて 荒れそうだ おまけに進路が定ら

空洞です

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

歌詞:うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が

恋がしたい

ゆらゆら帝国

歌詞:なぜ鳥が歌を唄わないの? 今恋をしてるのに その目はほら どうして花や草がおどらないの? 今恋をしてるのに

誰だっけ?

ゆらゆら帝国

歌詞:改造した脳を積んだ男が一人 俺のヘッドの中のあんたっていったい誰なんだっけ? 昨日ステージで何してたっけ? で、ステージにそもそも何で立ってるんだっけ? 名前すら持たずに

美しい(Album Version)

ゆらゆら帝国

歌詞:上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい でてこいでてこない だけど それはクソだ

ザ・コミュニケーション

ゆらゆら帝国

歌詞:思いきって僕の先端が 君までのびたら最高だ それは魔法じゃなくてメッセージ 裸できれいな人間さん いがみあっていたくはない

星になれた

ゆらゆら帝国

歌詞:偶然こぼれた 涙を見てしまった 夕べ 見たくはなかった 急に

夜行性の生き物3匹

ゆらゆら帝国

歌詞:頭上で暗い雲 というか真夜中だから真っ暗 夜行性の生き物がおよそ3匹 地上はむちゃくちゃだ でも悪ガキどもさえ寝床で

なさけない&はずかしい

ゆらゆら帝国

歌詞:なさけない はずかしい なさけない はずかしい なさけない

順番には逆らえない

ゆらゆら帝国

歌詞:全部が俺の前を 通りすぎていく 順番に呼ばれて いなくなっていく みんな

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

歌詞:触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

でっかいクエスチョンマーク

ゆらゆら帝国

歌詞:眠れないぜ今夜 目を変えて 振れないぜもっと 腕を変えて 心臓が倍になった

悪魔がぼくを

ゆらゆら帝国

歌詞:悪魔がぼくに 会いに来るけど 悪魔がぼくの家のドアたたいても あけちゃだめだよカギは あけちゃだめだよカギは

なんとなく夢を(Album Version)

ゆらゆら帝国

歌詞:楽し みもなく 悲し みもなく なんとな

美しい

ゆらゆら帝国

歌詞:上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい 出てこい出てこない だけど それはクソだ

つぎの夜へ

ゆらゆら帝国

歌詞:痛みは いえるか 心は どうかわすか 束の間

タコ物語

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくは磯に住むタコだよ 君の背後にそっと近づいてポツリ 「ラヴ」君は逃げだね 君は敏感な二枚貝だなあ だけど

ロボットでした

ゆらゆら帝国

歌詞:残念ながらロボットさ それのこころここにはない 軌道をそれたロケットさ それのこころここにはない 宣伝だらけで文句ばっか

すべるバー

ゆらゆら帝国

歌詞:ちょっとの穴でもOK 俺はすべりこむ 小さなミゾでもOK 俺はすべりこむ ロックしたドアの隙間

通りすぎただけの夏

ゆらゆら帝国

歌詞:小舟が風に吹かれて だんだん遠離る 長過ぎた夢がさめた 無言で夏が終わる 氷がグラスで溶けた

無い!!

ゆらゆら帝国

歌詞:びんずめ のためい きがうみ にながさ れたよ

うそが本当に

ゆらゆら帝国

歌詞:彼の砂漠の中に そっと山を作る そこにひとさし指で 小さな川をひくの 一粒の涙が海にとどくかも

やさしい動物

ゆらゆら帝国

歌詞:おー行き場のない行き場のない衝動 おー行き場のない行き場のない感情 おー行き場の おー行き場のない魂よ 叫んでくれ

まだ生きている

ゆらゆら帝国

歌詞:僕は 今凄く 感動している 僕の 手は動く

ひとりぼっちの人工衛星

ゆらゆら帝国

歌詞:無線が切れた さよならをした 君の上で 今日まで 見て

急所

ゆらゆら帝国

歌詞:君は わかんない ものすごい 規格外 君は立った

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

歌詞:さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している