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佐々木健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Radio Star(ラジオ番組「日向坂高校放送部」オープニングテーマ)

Analogfish

眠れない夜にお願いmelody oh Radio Star 夢の無い街に響けmusic

ハミングバード

Analogfish

早朝、ラッシュアワーのKOライン 彼女はサラサラの髪を結んで 走り出す改札がスタートラインで 寝ぼけた都会へ踏み出していった

Kids

Analogfish

デカい声に怯えた 少年はまた言葉を呑み込んでしまう 今ハートに隠した その答えが正しかったかもしれないのに

赤い自転車

Analogfish

明日という日を目指す前に 僕は夕日を眺めている 度々 訪れる辛き日々も いつかどうにかなるって信じてばかり

Ring

Analogfish

僕が僕であろうとすればするほど 君は君じゃいられなくなって 君が君であろうとすればするほど 僕は僕じゃいられなくなった

Good bye Girlfriend

Analogfish

恥ずかしい位 君の痛みに鈍い 僕のハート 恥ずかしい位 とても痛みに鈍い

ガールフレンド

Analogfish

今夜もこの世界中ナナメに見渡すフリをして 本当は僕の前で笑う君に見とれたのです もう 僕は誰がどう言ったって止まらない

マテンロー

Analogfish

あの風が 僕等に吹いたって 身動き一つもできなかった 夜の暗闇を 噛み殺して

この気持ちは僕のもの

Analogfish

この体がくだけても この気持ちは僕のもの この世界がくだけても この気持ちは僕のもの

ラジオ

Analogfish

今夜も苦悩以外に 関心向かせてよ お願いレイディオ 冗談半分の絶望に やられちゃうんだよ

世界は幻

Analogfish

小生 男としても 「地下室の手記」的思想 べつだん 何不自由も無い

不安

Analogfish

僕の足が僕の足じゃない気がしてる 僕の視野が僕の視野じゃない気がしてる 明日 船出なんです

ロックンロール

Analogfish

昨日よりちょっとだけ早く目覚めて お気に入りのロックンロールで部屋を満たすよ ずっと入れっぱなしだったキャロルキングが この朝のムードにハマりすぎていて

エナジー

Analogfish

Ahバカなのか そうなのか もうイヤになっちゃうぜ Oh, Yeah

世界のエンドロール

Analogfish

悩み事の全てアタマの中ではしゃぐよ もうLet me down 教えて未来踊る

いつのまにか

Analogfish

雨は止みそうもない コーヒーすすって 砂糖は入れずに 呑めるようになった ノートを開いて

処刑台に立って

Analogfish

昨日あそこでもがいてた季節はずれの 小さな虫はとうとう力尽きていた 昨日あの娘の近くで起こった事件は 足取りすらもつかめず ナリをひそめてる

山手ライナー

Analogfish

やっかい事全ては消えて 開かない踏み切りの前でうんざりです のべつまくなし怒鳴り散らして 隠し事を唄にのせてがなる この瞬間にまつわる

行くのさ

Analogfish

九月吉日 穏やかな風の しかめっ面がおいらを試してる 行くも行かねぇも お前の自由さ

確信なんかなくてもいいよ

Analogfish

起床八時に憂鬱で染まる もうちょっと15分 つぶれてたいよう またわずらわしい あいつに会いに

Time

Analogfish

冷たい指先で宇宙をなぞった 夜の国道で浅く呼吸をしながら あの日行く先は途中ですり変わった それも知らないで夢中で選ぼうとした

Will

Analogfish

夏の晴れ渡る午後に スコールみたいな雨が降り注ぐ時 部屋に閉じ込められて 「ノイローゼみたいな天気だね」って拗ねている君と 二人、ベッドに飛び込んで

Baby Soda Pop

Analogfish

街が奏でた 流行りのラブソングに 彼は呟く 「そんな言葉で事足りるのが愛なら?」 彼は続ける

Tonight

Analogfish

Tonight 僕らの街に 静かに星が輝いたら Tonight

希望

Analogfish

あれ程憎んだ あの日の世界が 輝いて見える程に 世界は変わってしまったんだ

City of Symphony feat.やけのはら

Analogfish

街のLayer 風のLayer 僕のLayer 君のLayer 折り重なって生まれるストーリー

アンセム

Analogfish

勘違いでいつも 朝を嫌う僕は 夜を待っていた Oh,Yeah あの娘はまた多分

僕ったら

Analogfish

恐らく末永く君に触れる この手大切にしましょう 恐らく君が愛す この顔で鮮やかに笑おう

チンパンジー

Analogfish

ダラッタ 僕は君の言葉 追い回して 疲れて どうでも良くなって

ラブホ

Analogfish

腕に押し付けた タバコの火種で 僕は変われると信じていた コーヒー飲んだし 呼吸も荒いし