楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
窓の月
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石嶺聡子
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そっと 近づきたい窓の月 そっと あなたを想い出したら コトバにならないものが
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クルーン
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石嶺聡子
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どこまで続いているのだろう 果てしない青を見上げて歩いていた 誰かに届けるわけでもなく 小さな私はうたっていた
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こころの音
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石嶺聡子
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ブーツ脱いで 素足になれば 体中ちからが抜けてく 探してるものが見つからない 見つからない
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水槽
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石嶺聡子
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それは温かい水槽 君の腕の中浮かんでるように 窓に広がる青空 その広さに 二人はどれほどの夢を見てただろう
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ひだまり
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石嶺聡子
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ゆがんだ景色映し出す 涙にうんざりで 態度やコトバで確かめていても あなたへの感情が止まることなく 私を困らせてる
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