楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
いつかここで会いましょう
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カーネーション
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大抵のことは笑ってやりすごした いつだってはしゃいで悪ふざけしたもんさ いつからかぼくらはあきらめることを知った おかしなことなのに気付いて黙って
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光放つもの
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カーネーション
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きみを知らなけりゃ こんな風にうなだれちゃいない おかしなことに名前すら素性もわからないのさ そっち側の綱を強く引いてくれないか もっと強く
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Highland Lowland
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カーネーション
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重たいドアにはそれなりの意味がある はみ出す釘を見よ これ以上の無駄はない 昨日の続きは見たくない
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続・無修正ロマンティック ~泥仕合~
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カーネーション
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百円均一棚で引き抜いた「人生論」と 運命の行く末は商店街の提灯と空 恋はいつも幻 残像のように甘い イヤフォンで塞ぐ車輛もこの街には停まらない
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Rock On
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カーネーション
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おれはだれだ だれでもないわけがない ついにこれだ このままでいいのかよ
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無修正ロマンティック ~延長戦~
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大森靖子
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改札を猛ダッシュで通り抜けて 階段上りきったらほらいつも電車はいない 鮮やかな生き様を無修正で頼むよ 腑抜けを思い知りたいアスファルトに沈んで
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Sha La La
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カーネーション
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どういうことなの?教えてくれないか 正解しなけりゃ椅子ごと奈落の底 乱暴な言い方をするならどっちでもいいんだけど 逃げずにいるべきだ できるかぎり生き延びて
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ソングライター
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カーネーション
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おだやかな気分でいても みんなぼくを怖がるみたい とりたてて変な趣味なんてない だれよりも食べるけど
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ブルー海岸
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ハルメンズX
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窓はEXITになってる 泥をつけたままおいで 視線は赤外線にして 寝静まった団地を抜けよう
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Autumn's End
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カーネーション
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そのつむじと時計は右回り トンボ眼鏡で歩けば昼が夜 ツバメシジミとたわむれて生きた 愛はさかむけ ささくれた指噛んで
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続・無修正ロマンティック~泥仕合~
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カーネーション
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百円均一棚で引き抜いた「人生論」と 運命の行く末は商店街の提灯と空 恋はいつも幻 残像のように甘い イヤフォンで塞ぐ車輛もこの街には停まらない
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ここから - Into the Light
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カーネーション
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忘れるために生きる 快速が逃げる数秒間 矢を素手でつかまえた そんな人テレビで観た
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ダイアローグ
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カーネーション
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もっと奥の方 手をのばしてみて なんか忘れた 今 今
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ペインター
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カーネーション
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からっぽの部屋 見渡して座り込む 光の中を塵が泳いでいる 鳴き声のように
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カルーセル
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カーネーション
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どこかで筆を置くべきか それとも終わらぬ絵と向きあうのか Oh No No
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キャラバン
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カーネーション
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舞台裏はドタバタ 犬のように走った 斜めになって たましい込めて
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Sunlight
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カーネーション
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物語はもう終わるけれど その先をぼくは見ていたいんだ 夢とうつつと雲の間にある 何か変なもの はっきりしない石のようなものを
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愛の地図
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カーネーション
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予期せぬかたちでうずくまってるけど それはぬけがらと呼ぶにふさわしい にらみ合う前に一応言っておくけど 心は愛で一杯なんだけれど
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BABY BABY BABY
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カーネーション
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道路はさんでちょっと向こうの先まで 走るぜブラザー 振り返らずに行くぜ きみと Go
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マーキュロクロムと卵の泡
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カーネーション
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夜明け 薄い肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ 首筋のくぼみ そこはぬるい浅瀬の海
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I Know
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カーネーション
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彼岸過ぎには戻るから よろしく伝えてくれないか しばらく忙しくしてたし ゆっくり話もできなくて
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School's Out
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SOLEIL
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坂道を一息に登る 息を弾ませて 言葉にできない感じ やっぱりなんかへんだな
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パノラマ街道まっしぐら
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姫乃たま
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出発は夜更けだった 日がのぼる気配は遠い 暗がりのずっと先見えてくる 見えてきた? 惨憺たる道のり
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夜の森
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カーネーション
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花が雪のように降る頃 戻ることはまだ叶わなかった 祈りが風に乗って届いたら 静かにまぶしさを思い出して いつか
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Girl
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カーネーション
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その一瞬がぼくを変えた 舞台はまさに きみの宇宙 すべてのポスターは ぼくの宝
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まともになりたい
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カーネーション
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紙のようにぺらぺらだ あっちが透けてみえそうなんだ どちらかといえばそれは 何もないのと同じ 寂しいなこれじゃあんまりだ
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E.B.I
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カーネーション
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穴が空いた靴を穿き変えなきゃ もう少しちゃんと食べなきゃ メロウ・イエローなライスカレーの世界 皿をすべるグラタンとポークソテー 海老フライ
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Blank and Margin
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カーネーション
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想いを束ね書いては消し 同じ場所をいったりきたり 心の中は鏡のように もうひとりの自分を映した Living
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Autumn’s End
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カーネーション
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そのつむじと時計は右回り トンボ眼鏡で歩けば昼が夜 ツバメシジミとたわむれて生きた 愛はさかむけ ささくれた指噛んで
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Changed
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カーネーション
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くたびれたブーツが寝てる 叩いたら煙になる 指先は床に 這うように生きて ぎりぎり許し合う
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