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平賀さち枝の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

帰っておいで

平賀さち枝

歌詞:未だ思いも分かり合えずに街を行く 明日へと その幸せとはなんにもないまっしろな日々のこと 寝ぼけた顔 真夜中に話した夢

青い車

平賀さち枝

歌詞:朝霧をくぐりぬけ 空色のこの車で 息白くまだ眠りの街は静か 映画のようなラジオと途中で食べたラーメン この時は二度とない予感がして外を見る

夏の朝にはアセロラジュースを

平賀さち枝

歌詞:あまい潮風 寄せる水面を触る仕草を後ろで見ていて 午前七時に仔犬を連れて 二人のための話をしながら とびきり酸っぱいアセロラジュースのみほし

Negicco

歌詞:まだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち

あけましておめでとう

平賀さち枝

歌詞:あけましておめでとう 今年もまた 大切なあの人の笑顔が輝くよう 体にだけは気をつけてね

春一番の風が吹くってよ

平賀さち枝

歌詞:『今夜つよく風が吹いて明日春が来るらしいよ。』 ひいた風邪も治らないままにここへ来てさ そんなことを話すあなたの声は柔らかくて好き なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ 西荻窪から吉祥寺までにドラマのように数えた星と

春の嵐

平賀さち枝

歌詞:『あったかい蕎麦を食べた後にコーヒーでも行きませんか?』 そのリズムがなんか好きだよ 青いシャツも似合っていてさ あなたのこと何も知らないけど またすぐに会えるような予感がしてるよ

10月のひと

平賀さち枝

歌詞:きれいな心であなたが生まれた10月の朝のこと 考えてちょっと泣きそうになったり 10年後、これからの話しを曖昧にぬりつけた未来を 眠る前になんかずうっと話してる時のこととか そんなこともまぶしいね

ホリデイ

平賀さち枝

歌詞:喫茶店に入って きゅうに仕事始める キーをたたくあなたのその指が好きだ たまにこちらを気にして

雨の日

平賀さち枝

歌詞:今日も一日雨が降るってさ あの娘のことも遠くに感じる日には 心の一番奥のホントのトコロ 触るふりしてちょっと傷つけた

Lovin'you

平賀さち枝

歌詞:目と目で繋がるこの瞬間と まだまだ縮まぬこの距離と 揺れるリボンの先が君の 視線に入らないもどかしさと

平賀さち枝

歌詞:まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして

My Boyfriend, see you

平賀さち枝

歌詞:これくらいのことなんて到底季節と過ぎ去るくらいの 長い長い年月をあなたはおくってきたのでしょ そのからだも紐解けば最後には何もなくなるわけだけど 淡い光見てたでしょ だから二人恋に落ちたでしょ