楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
TINY
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necozeneco
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タイニー 静かに 無情に雫になる 細胞最後こぼさないよう
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光の中に
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necozeneco
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感触はまだ残り火の端に 感情は群れ 引き攣る肺にまとわりつくみたい 息もできないくらい 強い
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イバラの花
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necozeneco
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食いしばった奥歯 痛むのは キレイな文句並べ隠してるから 染みがこびりつく黄ばんだシーツ 生活の柄を描き落とす
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ハイウェイ
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necozeneco
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いつか見た 夏の魔物に もう一回タッチしても君は戻らない そっか
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ソングライン
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necozeneco
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雨にうたれて湧き上がる涙は 雨に唄えばもうさよなら 歌声は夜に溶けて消え去ってしまうけど うたかたの夢まで覚めない
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真昼
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necozeneco
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素直な気分に真昼の蝉時雨 いつまでたっても巡る想いにもう こんなただの抜け殻ような 飛んで散ってしまいそうだ
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茜
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necozeneco
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季節は茜色に染まって 記憶の君だけが笑って 塞いだ耳には鼓動が走ってる 刻んだ感情生き延びて
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抱きしめて
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necozeneco
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いつだって離さないよ夢の狭間で 忘れられない言葉くらい持っている 白熱灯 僕を照らし振り返れずに ただ真っ直ぐにただ真っ直ぐに
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Calm
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necozeneco
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眠れない真夜中と息遣いが澄んで あの日あの時の事止め処なく想った 騒めきを消して 平然と風は刺してきて
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