楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
恋愛決壊警報
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君に、胸キュン。
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やっぱりダメ やっぱりダメ きっと言えない そんなことわかってるけど もっと伝えたい
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あなたの光は
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手羽先センセーション
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今までずっと 何が正解か 分からないから 自信もなかった 何度でも
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この空は続いている
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手羽先センセーション
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はっと気づいたんだ 君のことをずっと前から知っていた 「こんなはずじゃないのに」 泣き崩れる姿 胸が苦しくて
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ハピピピパーリーナイト
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手羽先センセーション
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天真爛漫 変幻自在 君に届くように ぴっぴろぴっのぴ 脳内電波
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ドラマチックメモリー
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手羽先センセーション
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早朝を照らす太陽のコントラスト 青空の下スキップで駆けた 踏み鳴らした靴音奏でる アスファルトを揺らす陽炎 青春の味は清々しいライム
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らしさとidol
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真っ白なキャンバス
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眠れなくて苦しい ネットの海に潜る 溢れてる虚偽たち 本物ってなんだろう
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小さな冒険者
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手羽先センセーション
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早く走ればいいんだって思ってたんでしょ 周りの景色見る余裕さえもなかった 綱渡りのような毎日で全て誤魔化して 立ち止まることの恐怖に目を背けてた 背伸びばかりしていたら
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白祭
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真っ白なキャンバス
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プライドなんて捨てちゃえgirl 波乱万丈 覚悟できてます 猪突猛進 行け行けgirl
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「拝啓ラブレターです。」
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シャニムニ=パレード
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『拝啓、愛しい君。突然だけどいいですか? 初めて君と出会い、私恋に落ちました。 友達は少なくて、成績とかそこそこで 特に取り柄はなくて、顔もその他大勢です。
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フレ恋
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Charm Poche
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前髪を整え 油断はない [完璧だけど] 君は [why!?]
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わたしとばけもの
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真っ白なキャンバス
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路地裏の闇に潜んだ自転車も 終電の帰り道も 部活の掛け声 図書室の静寂 朝の燦然たる日も
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君は運命の人
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白石うらん
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木漏れ日の中で 煌めく長い髪が 視線を奪って 離さなかったんだ 僕は恋に落ちた
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Whatever happens, happens.
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真っ白なキャンバス
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つまんないこと 並べられては 右にならえと 誰もが言うの あの子がほしい
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バイバイ
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白石うらん
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僕はここにいるから 疲れた時は側に来て 一人で見る風景に 笑って告げるよバイバイ
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プレシャスデイズ
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手羽先センセーション
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ため息ばかり 追われる日々に パンクしちゃいそうだけど 全力だけが取り柄だから って僕のことよくわかってる
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虹色のキャンバス
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手羽先センセーション
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青い風になびく髪が 旅先教えている 走り出したい衝動を 今はまだ抑えている 汗ばんだ肌がそっと
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キャンディタフト
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真っ白なキャンバス
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改まるなんて似合わないけど 伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな どこから話そうか
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世界犯
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真っ白なキャンバス
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このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も
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セレストブルー
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Renew
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大人になってくんだ ふいにそんな事言う 君の横顔今も忘れられない ぬるい風が撫でる
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そうだ、僕は恋をしたんだ。
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手羽先センセーション
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他愛無い会話さえも 違うこと気づき始めてる 積もり積もった何かが 熱を帯びて 胸をぎゅっと締め付けるようだ
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妄想リテラシー
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美ヶ野まゆな
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分かってるんだよ 見つめてたでしょ ダメって思わない 期待してる ぶりっ子出来ない
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オーバーセンシティブ
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真っ白なキャンバス
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天才とか凡人とか そんな次元じゃない 捨てた方がいいよ 欠陥品同等さ 他愛も無い会話だって
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予感
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Charm Poche
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左手がずっとそわそわする 君と並んで歩く小道 かっこつけて 車道側を歩いてる
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ホワイトイノセンス
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なみだ色の消しごむ
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雪を踏んで音が鳴れば 鼻歌歌いたくなる 信号待ち お店の窓 つい前髪
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Bye My Summer
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真っ白なキャンバス
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暑い季節がやってきた 衣替えからワクワクした はしゃいじゃった 思い描いて待っていた 今年こそきっと
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Heroism
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真っ白なキャンバス
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「ダサすぎでしょ、こんなの」 目の前にいない 誰かの本音が暴れ出す 安定か冒険 好きな方選べないの?
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くるくる愛して
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真っ白なキャンバス
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心配してる? そんな顔して見ないで 私思ったより弱くないもん …なんちゃって強がり たまには泣いちゃうけれど
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ツンツンパラドックス
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1000日後の話。
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「べ、つ、に、君、好きじゃない!」 必死に隠す赤面 いつの間にか君が 気になり出して
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LEGIT
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手羽先センセーション
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憧れてた世界に続く道なのに 進むほど遠ざかる その背中は見えなくなった 飛び込んだのずっと追いかけていたから それなのに僕たちは本物になれない
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Starting Day
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シャニムニ=パレード
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目を逸らして遠のいてた 幼い日の夢は いつも胸の奥でくすぶっている 頷いても消えない灯が扉叩くから 気付かないフリはもう辞めにしようよ
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