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牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アボカド

yonige

歌詞:私と別れて君はさ モデル級の美人と付き合ったし 心が砕ける音がしたしね そりゃもう バリバリバリバリバーーーーン

さよならアイデンティティー

yonige

歌詞:やっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった

ワンルーム

yonige

歌詞:あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を

センチメンタルシスター

yonige

歌詞:ねぇシスターきいてよ 私には許せないことがあって 仲の悪いパパとママも 女とよりを戻した彼も

リボルバー

yonige

歌詞:自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった

スラッカー

yonige

歌詞:同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや

バイ・マイ・サイ

yonige

歌詞:バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ

さよならプリズナー

yonige

歌詞:なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった

あかるいみらい

yonige

歌詞:だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

2月の水槽

yonige

歌詞:だれもわたしを知らないみたいな 心地いい朝が来たらそれでいい まっすぐ伸び続けたそれはきっと まっすぐすぎて折れてしまったようだ

春の嵐

yonige

歌詞:片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い

DRIVE

yonige

歌詞:Hey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー

神様と僕

yonige

歌詞:ここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで

スクールカースト

yonige

歌詞:ふたりでさぼった日、 歌った歌と 変な顔して撮った写真と 夕陽が落ちてオレンジ色に 染まった体

seed(re-recording ver.)

yonige

歌詞:願いは叶わず ここにいるけれど 思いを貫くたびに 悲しくなる

a familiar empire

yonige

歌詞:何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している

どうでもよくなる

yonige

歌詞:思い出とかも T シャツとかも 灰皿とかも 綺麗にしてさ

walk walk

yonige

歌詞:ため息が混じる 風の通り道を歩く 夢に見た場所に 来てしまえば もう何もなかった

デウス・エクス・マキナ

yonige

歌詞:ほんとうは優しかった ぼくたちを 嫌わないでいる 月の明かりが そんなつもり

True Romance

yonige

歌詞:ずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた

11月24日

yonige

歌詞:目が覚めた、15時半の合図 むくんだ顔で、鮮明な夢の続きを 夏頃に買ったまま、読んでない本 代引きの荷物、今日はまだ受け取らないで 誰にも会わない、酸素のない部屋

ここじゃない場所

yonige

歌詞:わたしはもう一度ここへ戻ってこれる いやでも覚えてる、におい、温度、空気 空がどれだけ青いかを 言葉だけで伝えられずに

みたいなこと(映画「おいしい家族」主題歌)

yonige

歌詞:はじめの一歩はいつも迷う 行きたい場所ならたくさんある どこにも行けないって気づく夜は 決まって眩しい満月だな

往生際

yonige

歌詞:煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

各駅停車

yonige

歌詞:各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている 見なれない街の見なれない人 今日のわたしはどこに行く

とけた、夏

yonige

歌詞:昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない

悲しみはいつもの中

yonige

歌詞:永遠だったわたしはもう魔法が解けてしまったようだわ 普通の幸せとは?わからないな 脳内渋滞中の言葉は口に出したら大事故起きて 頬を伝ってゆく 呆れちゃうな

しがないふたり

yonige

歌詞:不安定な彼 もう嫌いって言ったり 捻くれた気持ちのままに嘆いてた 無関心になる感情に目を瞑って 言えない気持ちを瞼に写すよ

愛しあって

yonige

歌詞:詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり

Club Night

yonige

歌詞:人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる