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姫乃たまの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

47 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

言いたいことがあるんだよ

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: STX

あっ、コミュニケーションをうまくとれない人 この曲を聴いてね できるようになるかも でも ちがうかも

SDDベイブ

僕とジョルジュ

あの瞬間 大っ嫌い宇宙船のドアが開いて全くの無音になる あの瞬間なぜか耳を塞ぎたくなる 何も聞こえないなんて ソーシャル・ディスタンシング・ダンシング・ベイビーソーシャル・

眠る前の音楽

僕とジョルジュ

作詞: 姫乃たま

作曲: 佐藤優介

音楽を聴いている時 音楽もまたあなたを聴いている 音楽から耳を塞ぐことはできない 水に入る時

おかえりのうた

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 宮崎貴士

さようなら先生 さようならあなた それではここでさようなら さようなら猫ちゃん さようならみなさん

バーヨコハマ

町あかり&池尻ジャンクション

作詞: 姫乃たま

作曲: 町あかり

大人でいるって とっても素敵 隣の知らない人に 乾杯と内緒話 「あの、お好きなお酒を、どうぞもう一杯だけ。

わたしはちょっと

僕とジョルジュ

喜びも 悲しみも 日常も わかちあいましょう わるい時

楽器としての体

僕とジョルジュ

手 手 手を叩く 音がするい き

奪われた子宮

僕とジョルジュ

子宮をとられちゃった海辺で急にさらわれて目が覚めたら失くなってた ま、いっか体の中に空き地ができたよでも不思議ぽっかりするのは胸のほう 言いようのない気分が海辺の波にさらわれたどろんとした目の猫を見た ま、いっか町の空き地がなくなっちゃったよねえ不思議うっかり脳が混乱しそう

未開の智

僕とジョルジュ

それは恋に落ちるようなこと簡単に世界がまるで変わっちゃう フォークの先が割れたみたいに簡単に世界がまるで変わっちゃう どうして気づかなかったんだろう こんなに必然的なのにとても思いがけなかった カメラと万年筆があればほら簡単に世界がまるで変わっちゃう

分断

僕とジョルジュ

Ladies and Gentlemen, Boys and

あべこべでさかさま

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 宮崎貴士

「もうすぐ」私は言う 「まだまだ」君は遠い目をする あべこべ 鏡を見てるみたい 私と同じなのに

大人になっても恋をする

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 川辺素

何度目かのドライブミュージック 東京の夜景を渡る 何度目かのワイングラス 酔ってないのに勘違い

パノラマ街道まっしぐら

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 直枝政広

出発は夜更けだった 日がのぼる気配は遠い 暗がりのずっと先見えてくる 見えてきた? 惨憺たる道のり

お母さん、たまが妖怪になってるよ

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 町あかり

「たまはもうすぐ死ぬからね。マグロでもケーキでもあげましょう」 わがやのたまは おとしより みんなで甘やかそうって決めてはいたんだけど

好きになったらどうしましょう

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 町あかり

好きになったらどうしましょう 嫌われてしまったらどうしましょう 悩むよりも簡単に 好きになったらそうしましょう

小鳥殺人事件

僕とジョルジュ

作詞: 姫乃たま

作曲: 荻野和夫

鳥を踏んだ日には 母は眠っていた 鳥を踏んだ日には 兄は汽車に乗って 鳥を踏んだ日から

悲しくていいね

僕とジョルジュ

作詞: 姫乃たま

作曲: 佐藤優介

こんなに悲しい気持ちも いつか忘れてしまうのね こんなに寂しくてつらいのに 少し待てば元通り

そういうこと

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 藤井洋平

友達はみんな やめなよって言うの バカだって あなたを好きになるなんて 誰とデートしたとか付き合ってたとか

さよならのワルツ

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 宮崎貴士

今日もステージの幕は下りて 帰りの道の星 いつもよりもきれい 気を付けて帰って 今夜はおやすみなさい

人間関係

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 藤井洋平

店員が笑ってるから 少し戸惑ったよ このカフェも変わったんだね 私達はどうなんだろう

ら抜き言葉

僕とジョルジュ

ちょっと気になる彼抜けてるところに苛立っちゃう 「私と寝られる?」って訊いても「寝れるよ」だってさ 上から目線! ちょっと気になる彼抜けてるところが気になっちゃう 「デート来られるの?」って訊いても「来れるよ」だってさ

HBD

僕とジョルジュ

ハッピーバースデー 大好きな君今年も何者にもなれなかった君のこと ハッピーバースデー 愛してるよ残念だったね 27歳で死ねなくて年上ナースの彼女は癇癪起こして

僕とジョルジュ

いまは昔 気づけば舟に乗っていた ほそい川に流されて歌をうたってた あたりは真っ暗闇 でも大丈夫

二密

僕とジョルジュ

窓を閉めるよ ふたりきりさっきの話の続きをしよう 今日はいったい何曜日だろうオープンテラスから人が消えてクラブが閉まって バーが閉まって時が止まった街の窓はそれでも開いてる ダウンタウンへ繰り出せない

結局恋

僕とジョルジュ

ごめんね こんな風になっちゃって これで最後のデートなんてね さっきまで 終わりなんて来ないって知ってた

百年は孤独

僕とジョルジュ

作詞: 姫乃たま

作曲: 佐藤優介

わたし鮮度が落ちちゃった 完璧な大人になれないまま テレビは水泳のレースを流してる 花瓶の水は目減りしてる 映画の結末も読んだ本の内容も片っ端から忘れて

僕とジョルジュ

僕とジョルジュ

昨日の夜 君が死んだ 眠るようにして 最後のベッドはとてもあたたかかった 死ぬ瞬間の記憶はないらしいから

猫の世界はミラーボール

姫乃たま

猫がいたらしい 10 年間もね(のらりくらりと 好きに暮らした) ろっ

深度は秘密のハイウェイ

姫乃たま

作詞: 姫乃たま

作曲: 君島大空

ホテル横目にカーブに差し掛かる ライト後ろに流れる高速 窓開けて君はひどく退屈そう 軽い憂鬱

いつくしい日々

姫乃たま

しらじらと 夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して