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maximum10の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

3 曲中 1-3 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

八月三十二日

十五少女

作詞: maximum10

作曲: maximum10

海に見えた水面は夏も終わりの水溜り。行方知れずの十四頁。短針の無い時計が刻む無限の螺旋をただ闇雲下り降りてく。この先の僕らは無軌道にはしゃぐのも少し煩い音を出すのにも怯えて、そうやって街に溶け込んでいくはずなのもとうに分かってる。何者にもなれない無数の屍の声がここに届いてる、突き刺す(悪い意味でだよ・・・)分かってる。良くない事だと踠いて、それでも生きて浮き彫りになる現実すら全てに目を背けた夜に海に見えた水面は夏の終わりの水溜り。行方知れずの十四頁。短針の無い時計が急かす無限の螺旋でただ無闇に読み返す付箋

Disorder

mzsrz

指の先でさえも知らないと誤る 手触りを失くし切った肉を刺す温さ 上にさぁ、AnySounds 頻る罰となって、夜、降り注ぐ それすらに「希くは……

circle

FAMM'IN

主押す彼の飛ぶ波巡り還る主揺れる 主押す彼の飛ぶ波巡り還る主躱す 主の背の彼の飛ぶ 何れ来る徒の巡り 輪の様に和を生す