1. 歌詞検索UtaTen
  2. ポップしなないでの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ポップしなないでの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

58 曲中 31-58 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀色ナイフ

ポップしなないで

正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所

暴露(「musicるTV」エンディングテーマ)

ポップしなないで

人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火

衛星十七号

ポップしなないで

僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか

でいだら

ポップしなないで

一か百か選べ十秒以内に 言われたってゼロはゼロでしかない ライカヒッチコック ミステリーのショー 難しすぎるね気分は激ロー

地獄快速

ポップしなないで

快速乗ったらすぐ着く ここは極楽丁目地獄番地 ホームのドアが開き始め みんなそっと目を閉じる 発車のベルが鳴り響き

初夏それから

ポップしなないで

随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく

どうすんの?

ポップしなないで

泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない

不登校少年少女のエチュード

ポップしなないで

携帯電話のアラーム 止めて夕方5時のストレッチ 部屋から出られない僕が 窓を少しだけ開ける

wani no kuchi

ポップしなないで

大きな大きないびき 怯えてそれを聞いた哀れな日々 わたしたちはいつだって無力だ なにより臆病な動物だ 半径1メートルの舞台で

火花

ポップしなないで

世界と違う歩幅で歩き続けた 段々と色褪せる記憶を抱いて 胸の中弾けたこの煌めきを 何に例えられるだろう

UFOを呼ぶダンス(「プレミアMelodiX!」エンディングテーマ)

ポップしなないで

合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る

Secret Summer

開歌-かいか-

1.2 mic check 1.2 1.2

UFO surf

ポップしなないで

U・F・O surf! 「辛いなら逃げてしまいなよ」先生が教えてくれたんだ 帰り道蛇口から飲んだ水が僕らの季節を加速させていた

2人のサマー

ポップしなないで

遅く起きた昼下がり アスファルトからは湯気が出て 冷凍庫にはアイスが2つ この道はどこに向かう 2人は答えを出せない

Life is walking

ポップしなないで

ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト

ラムネ日記

ポップしなないで

歩道橋に プールの匂い 車を見下ろして僕らは 青いビンの ぬるいソーダ

(((爛々)))

ポップしなないで

この世界は夕暮れ アドレナリンのオーバーフロウで この瞳に光る愚かな衝動を 焦がしたいんです この世界じゃどうやら

知らんが。

ポップしなないで

誰のせいか知らんが。 この街はだいぶ汚れちまって ゆっくり閉じる幕のように ビルたちがお辞儀をしている 秘密警察バイバイ

愛とべいべー

ポップしなないで

愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ

ぼくがきみを

ポップしなないで

僕が君を嫌いになれば 君はどんな顔してしまうだろ 言葉遊び のんべんだらり 2人同じ屋根の下

エレクトリック修羅

ポップしなないで

3次会抜けた新宿 久しぶりだねと声かけられる 教室の真ん中でわたしを 笑いものにしたあの子たちだ わたしは少し笑って

スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ

ポップしなないで

機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも

さらばオーガスト

ポップしなないで

溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような

ポップコーン・メモリー

ポップしなないで

ハロー夕景 鬼の登場 周りを見渡し影を探そう 目を焼いたのは茜色 手で傘を作り見つけ出してやろう

好きになったような気がしたんだ

ポップしなないで

わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられたような気がしたんだ

シリウスにマフラー

開歌-かいか-

指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら

SG

ポップしなないで

放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした 悪くない気分で 家までがとても長く感じてさ 君が憧れていたらしいあの外国のバンドは

丑三キャットウォーク

ポップしなないで

この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ