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篠原凜太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

深海に刺す光

篠原凜太郎

この広い海の真ん中で 僕だけがたった一人で 僕だけの物語が 誰かの侵入を拒もうとする

篠原凜太郎

ねえ君の思う この世界の答えってなんだい 灰色の空に 浮かべて僕と比べてみようよ

君が好き

篠原凜太郎

君が好きって言えたらいいだけなのに 君が好きそれだけでいいのに ああ今だけ子どもに還れたら ああ今だけ子どもに還れたら

星のまたたき

篠原凜太郎

ねえ夢見てた世界へと吸い込まれてく 身体脱ぎ捨てて自由への宇宙旅行 時 流れてく 星

秋風に吹かれて

篠原凜太郎

秋風に吹かれて 穏やかな日常を 過ごしながら見上げた空 スポイトから落ちる一滴で くもり空、涙色に染まる

スターライト

篠原凜太郎

赤い電車が走る夕暮れの街に 想い出を乗せて僕は走る 線路は溶けて更地に変わって 随分経つのに僕は走る

君は宇宙

篠原凜太郎

あなたがいるのにまだ 強がる癖 ふとした時こぼれるのは ほんとは弱いから あなたに見つめられて

Believe

篠原凜太郎

こんなにも伝えたいのにどうして 伝わらないのですか 人生を賭けたつもりでも比べると こんなにも小さい

最後の夏

篠原凜太郎

どうして恋しくなるんだろう 忘れたっていい頃なのに 鏡のような人だったね 僕が僕であること 言葉なんて霞むほどわかった

たいせつ

篠原凜太郎

生きてく意味まだ見えないけれど もう少し歩いてみようと思う 新芽がたまに顔を出すから 育てた花は散りゆくけれど もう少し待ってみようと思う

どうしようもない思い出たち

篠原凜太郎

ゆらゆら揺れてる 君の心に触れて ゆらゆら揺れてる 届く距離をたもっている

人間

篠原凜太郎

全てはうつろいでゆく 面影はふつふつと消えゆくけれど 今もここに置いてある心の羽 がひとりでにはばたく どこまでも見渡す限りの壁が

心にマッチを

篠原凜太郎

渡り鳥が無限の旅にでる 命の呼吸で今大空飛び回る 私ときたら眩暈がするほどに 時間を追いかけてアスファルトを駆けて

雪の妖精たち

篠原凜太郎

冬が大好きだと言った君に 見せたい景色があるんだ くだらないことなんかないさ きっと些細なすれ違いだったり 謝らなきゃいけないことは