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H△Gの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

エガオノカナタ(TVアニメ エガオノダイカ オープニングテーマ)

Chiho feat.majiko

歌詞:蝶の羽 むしる少女は、 村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。 夜の街 舞う踊り子は、

瞬きもせずに(TV ドラマ「ゆるキャン△ 」 オープニングテーマ)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。そんな気がした。 何か描こうとして

銀河鉄道の夜を越えて

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:聖なる夜に独り立つ真冬のプラットホームから、 千の蛍のような灯りが遠くに見えた。 星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、 天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ。

もっともっと遠くへ

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:もっともっと遠く もっともっと遠く手を伸ばして 探してた17のめくるめく季節の中で 強い人だと思い込んでた君が

冬の唄

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:"しん" とした冬の朝、降り出したその雪は、 見慣れた景色を午後には白くしていた。 弱虫だったあの冬の日、強さの意味さえ知らなかった。

Allee(ごほうびごはんエンディング)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:秋風 吹いた朝は、 銀杏の木を見上げ 深呼吸してみる。

蛍案内図

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:かおれ街道沿い 変わりゆく季節に、 木々の囁きが聞こえてくる。 いま冬の匂いがした。

イタズラなKiss と ラブソング。(映画 イタズラなKiss THE MOVIE3~プロポーズ編 主題歌)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:願いかけた鐘の音が 響き渡るこの場所で、 揺るぎない想い 真っ直ぐ届きますように。

Contrail(「第104回全国高等学校野球選手権大会 愛知県ケーブルテレビ高校野球」テーマソング)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:白く掠れたまま消えかけてく空を、 僕らは見上げていた。拍手の中。 マスクをしたままうつむいて、 なんにも出来ずにあきらめた。

アロー

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:神社の境内 通り抜けたら、駅まで続くあの坂道。 遠くで聞こえた君の声は、踏切待ちで掻き消された。 電車が通り過ぎてく音に耳を塞いでいた。

ミルク

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:君のとなりで笑って、君のとなりで息をして、 君のとなりで泣いて、君のとなりで夢を見ていた。 君がこの部屋に来たのは今夜みたいに寒くてさ。 窓の外には

約束のうた

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:約束しよう、未来の君と。 遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:何気なく始まった僕らの旅 かたちを変えて、 人から見たらゆっくりだけど止まらずに進んで来たんだ。 未来への戸惑いとゆずれない大切な何かを、

Don't Forget

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:鈍色をしてる雲が影を落としていたコンクリート。 トンネル抜けたのなら、そこには君が待っていた。 慌てていたから傘を忘れ、気づいた時はもう遅く。 はにかむ僕らのこと、紫陽花も笑ってるだろう。

Basket Goal(劇団ノエル「矛と盾と花と」主題歌)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:向日葵の咲くあの坂道を越えたら、 蝉の鳴き声、聴こえてくる。 10分あれば辿り着けるつもりだった。 あと少しがやけに遠くて。

さよならガール

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:通い慣れた道、ほつれた制服、何気なく過ぎた時計の針。 名もなき青さは思い出という名の花束となり色付いてく。 リュックの中にクラッカーと一緒に詰めた、 夢や希望、色褪せることなき日々。

星町フィルム

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:雪解け間近の冬の終わり。移ろう季節のまどろみの中。 やがて訪れる春を思い、あなたは私にこう言ったんだ。 "君と同じ名前つけて植えた桜の木がこんなにも大きくなった" と。

秋風ノスタルジック

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:友達と教室と作り笑いと、昨日と同じ今日とただ暑さと。 七月の校庭のその眩しさに、僕らはいつも置いてかれてた。 流れてゆく時を、足を止めて少し眺めてた。涙はなく悲しくもなく。

君のままでいい

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:信じられないようなお伽話の主人公は、 いつだって自分を信じることから始まった。 大人になったらそんなことも忘れちゃって、 誰かと比べては落ち込んでばかりいた。

卒業の唄

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:寂しさ含んだ凛とした空気は、 晴々しくも少し冷たく。 "また会おうね"と言ってはみたけれど、 会えないことも分かってるんだ。