楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
You Don't Know Me
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MAMAMOO
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「12 時に魔法が解ける」 That is only
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夏のドキドキ
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never young beach
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照りつく太陽 揺れる陽炎 破れたジーンズを履いて歩けば 入道雲が綿菓子のよう 炎天下で飲む
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歩いてみたら
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never young beach
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ここはどこだ いつからこうだ 塵が舞い うるさい この街
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おまえも
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安部勇磨
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お前の顔をぼんやりと見てた 遠くをただ見つめているお前 お前も好きな友達がいたり お前も何かに感動したり
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あらよっと
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安部勇磨
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あっちらこっちらいくからさ 落ち着かないよねいつまでも 疲れちゃうよな 楽しいな
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どうもこんにちは
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安部勇磨
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はーいどうもこんにちは 楽しいことを探そうよ はーいどうもこんにちは なんでもいいからやってみよう つまんなかったら休もうよ
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抱きしめて
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安部勇磨
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抱きしめて やさしくね わがままも 聞いてほしい
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意外となんか平気
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安部勇磨
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死んでもまだ踊る 行きたいとこに行く なんだか妙に楽 軽いままで踊る
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Go Back
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安部勇磨
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あーもう あぎじゃびよー いつでもこんな感じ 3枚目だねどうも
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なんかさ
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never young beach
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真昼の坂道を自転車で下ってく 生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる 連なる屋根の上 雲が流れていく
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気持ちいい風が吹いたんです
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never young beach
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キッチンからは溶けたバターの匂いがして パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて 車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして 適当にSlowに流れる時間は穏やかな昼下がり
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うつらない
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never young beach
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汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて 都市の灯りは幻のよう
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SUNDAYS BEST
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never young beach
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ヤシの木に囲まれ プールに浮かびながら デカイピンクのタンク プカプカ眺めている ここはどこなんだろう
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白い光
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never young beach
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キスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた
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CITY LIGHTS
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never young beach
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車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ くだらなくてもOK
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散歩日和に布団がぱたぱたと
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never young beach
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重い腰を上げて 窓ほら開けたなら 散歩日和さ 埃が光ってる どこへ行こうか?
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SURELY
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never young beach
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あくびをしてたら 優しい風が吹いた 悩ましい僕らの日々は転がって 魔法のメロディ 笑顔を見せてくれ
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海辺の町へ
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never young beach
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電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内 窓から光が入りこんで 目を細めている 停車する度に春の風が
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