楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ぼくのかみさま
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ワンダーランズ×ショウタイム
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夕立ちとカラスの群れを 影が飲み込んでいました かみさまは覚えてますか 僕の声が聞こえますか 貴方はいつからここにいて
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阿吽のビーツ
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羽生まゐご feat. v flower
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みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?
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ハレハレヤ
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羽生まゐご feat. v flower
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夜の街迷いし穢れの乱歩 何処から来たのよ見窄らしいね ねぇうちにおいで温めてあげるよ 今までよく頑張ったよね
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懺悔参り
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羽生まゐご feat. v flower
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今日も今日とて眺めてみようか 喜怒哀楽修羅の街 地獄の縁で咲いてた 嫉妬嫉妬嫉妬有象無象
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わたしの線香
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羽生まゐご,花譜
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その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた その手、痛くて好きでした
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我愛メイデン
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羽生まゐご feat. 初音ミク
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春がきた 白粉ぽんぽん 赤と黄の 目元にトントン よそ行きの口紅を纏って
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オノマトペ feat.りりあ。
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羽生まゐご
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そう言ったのは真夏の午後さ どうやったってしんどいわ 想像してよ妄想してよ 横暴だってわかるでしょ
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鬼の居ぬ間に
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羽生まゐご
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鬼の居ぬ間に御膳を並べては 少しだけ袖を上げて空を見る それは楽しくて 早く早く外へ出たい ただいまと言わせて
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ケガレの唄
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v flower
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昨夜諸行無常の雨が 何処かの誰かに降りました 風にさえ勝てないのは何故 僕はまだ足りなくて
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抜刀 feat. 花譜
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羽生まゐご
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今剣を抜くより今日は泣いてしまえ 鞘の外には誰も居ないから 貴方に向けた剣は胸の中で 痛いだけ
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地獄はどこですエンマさま
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初音ミク
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うらめしや うらめしや 雨が降る 時は時雨 丑三つを待って
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痣
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羽生まゐご
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先生、先生、久しぶりだね 憧れの街に来ただけよ 信じて 先生、先生、気づかないでね そこで転んだら血が出たの
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冥々
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羽生まゐご feat. v flower
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幽体離脱 あまつさえ神頼み 愛の箱庭 語ってみたって届きやしない蟠り 笑えばいい
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白夜
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羽生まゐご
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「離れちゃダメよ ついてくるのよ」 カマトトの夏の夢 夜な夜な祭りに行くの まだあるかしら林檎飴
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こゝろ
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羽生まゐご
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世界の隅も変わらないものね 大盤振る舞いもうやめて こゝろにひとつ泣き虫をひとつ こうなることわかってたのに
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やいやいやい
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羽生まゐご
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嗚呼、真夏の商店街 酒屋の前で彼を待った どうせ覚えちゃいない サヨナラの土産
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世界で一番じゃない貴方を愛したら
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羽生まゐご
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咲いた咲いた雪の華 また誰かに摘まれて泣いていた どうやって守ればいい 夏の虫に喰われたお約束
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ぬらりくらり
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羽生まゐご
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杏の色したあの子の店 誰も買わないボロ切れたち 今日はどうやらしけてるようだ ふと目があった 「おひとついかがよ旅のお方
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阿吽のビーツ
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メガテラ・ゼロ
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みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?
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お礼参り
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羽生まゐご
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人気のない道 哀れな迷い人 木立の中に貴方を見た かつての素顔は静かになりにけり 育ての親を見紛うほど
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九号車にて
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羽生まゐご
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お前さん お前さん 手がかかる子だね 結んで 開いて
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現世巡り
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羽生まゐご feat. v flower
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常世の果て貴方に会いに 現世に還る 悲しみから連れ出すように 現世を巡る 背景、この世の皆様はおやすみ
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サンキュー虚無感
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羽生まゐご feat. 初音ミク
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夜を見つけて 眠れない午前二時 暇を持て余しすぎたね 伝えたいこと そんなにないけれど
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鯰
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Sou
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酔いは覚めたかお嬢さん 何処へ行くのかお嬢さん 縁も尽きたね通せんぼ ぱいぽぱいぽのしゅーりんがん 夜が明けるよお嬢さん
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ユルシテ青蘭
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Sou
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今夜は浪漫 今夜は牡丹 何軒だって行こうか 夜市にぶらり 恋路にゆらり
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春夢
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May'n
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誉れ誉れと咲く花散る頃に 貴方が歌う 桜色、想いの果てに 息はもつれていった
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蝶々になって
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DAOKO
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どうか破り捨ててくれないかパッケージ 息ができないよ 手垢弄る指紋の跡は拭ったとて消えはしない
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