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羽生まゐごの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ぼくのかみさま

ワンダーランズ×ショウタイム

夕立ちとカラスの群れを 影が飲み込んでいました かみさまは覚えてますか 僕の声が聞こえますか 貴方はいつからここにいて

阿吽のビーツ

羽生まゐご feat. v flower

みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?

ハレハレヤ

羽生まゐご feat. v flower

夜の街迷いし穢れの乱歩 何処から来たのよ見窄らしいね ねぇうちにおいで温めてあげるよ 今までよく頑張ったよね

懺悔参り

羽生まゐご feat. v flower

今日も今日とて眺めてみようか 喜怒哀楽修羅の街 地獄の縁で咲いてた 嫉妬嫉妬嫉妬有象無象

わたしの線香

羽生まゐご,花譜

その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた その手、痛くて好きでした

我愛メイデン

羽生まゐご feat. 初音ミク

春がきた 白粉ぽんぽん 赤と黄の 目元にトントン よそ行きの口紅を纏って

オノマトペ feat.りりあ。

羽生まゐご

そう言ったのは真夏の午後さ どうやったってしんどいわ 想像してよ妄想してよ 横暴だってわかるでしょ

鬼の居ぬ間に

羽生まゐご

鬼の居ぬ間に御膳を並べては 少しだけ袖を上げて空を見る それは楽しくて 早く早く外へ出たい ただいまと言わせて

ケガレの唄

v flower

昨夜諸行無常の雨が 何処かの誰かに降りました 風にさえ勝てないのは何故 僕はまだ足りなくて

抜刀 feat. 花譜

羽生まゐご

今剣を抜くより今日は泣いてしまえ 鞘の外には誰も居ないから 貴方に向けた剣は胸の中で 痛いだけ

地獄はどこですエンマさま

初音ミク

うらめしや うらめしや 雨が降る 時は時雨 丑三つを待って

羽生まゐご

先生、先生、久しぶりだね 憧れの街に来ただけよ 信じて 先生、先生、気づかないでね そこで転んだら血が出たの

冥々

羽生まゐご feat. v flower

幽体離脱 あまつさえ神頼み 愛の箱庭 語ってみたって届きやしない蟠り 笑えばいい

白夜

羽生まゐご

「離れちゃダメよ ついてくるのよ」 カマトトの夏の夢 夜な夜な祭りに行くの まだあるかしら林檎飴

こゝろ

羽生まゐご

世界の隅も変わらないものね 大盤振る舞いもうやめて こゝろにひとつ泣き虫をひとつ こうなることわかってたのに

やいやいやい

羽生まゐご

嗚呼、真夏の商店街 酒屋の前で彼を待った どうせ覚えちゃいない サヨナラの土産

世界で一番じゃない貴方を愛したら

羽生まゐご

咲いた咲いた雪の華 また誰かに摘まれて泣いていた どうやって守ればいい 夏の虫に喰われたお約束

ぬらりくらり

羽生まゐご

杏の色したあの子の店 誰も買わないボロ切れたち 今日はどうやらしけてるようだ ふと目があった 「おひとついかがよ旅のお方

阿吽のビーツ

メガテラ・ゼロ

みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?

お礼参り

羽生まゐご

人気のない道 哀れな迷い人 木立の中に貴方を見た かつての素顔は静かになりにけり 育ての親を見紛うほど

九号車にて

羽生まゐご

お前さん お前さん 手がかかる子だね 結んで 開いて

現世巡り

羽生まゐご feat. v flower

常世の果て貴方に会いに 現世に還る 悲しみから連れ出すように 現世を巡る 背景、この世の皆様はおやすみ

サンキュー虚無感

羽生まゐご feat. 初音ミク

夜を見つけて 眠れない午前二時 暇を持て余しすぎたね 伝えたいこと そんなにないけれど

Sou

酔いは覚めたかお嬢さん 何処へ行くのかお嬢さん 縁も尽きたね通せんぼ ぱいぽぱいぽのしゅーりんがん 夜が明けるよお嬢さん

ユルシテ青蘭

Sou

今夜は浪漫 今夜は牡丹 何軒だって行こうか 夜市にぶらり 恋路にゆらり

春夢

May'n

誉れ誉れと咲く花散る頃に 貴方が歌う 桜色、想いの果てに 息はもつれていった