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平部雅洋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

平部雅洋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

45 曲中 31-45 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
サンシャワー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	私だけを呑み込む深夜の天井を見つめ続ける壁に寄って寝る癖が抜けないの部屋の隅で干される
ハングオーバー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	目に映らないものを大切にしたいから行動より言葉なんかに騙されるのもこれ何度目だろうか気持ちより先に手を出させた割に合っていないこの関係に甘んずる
スプリング	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	「見渡す限り恋の色をしているね」とはにかむいつのまにかそんなことも思い出の一つになって「そんな人もいたね」なんて
マイフェアレディ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	認めてないぜここまでおいで言葉にしたくても胸が詰まる少し振り向いてよマイフェアレディ
サムデイルーザー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	目覚ましは鳴らなかったし財布を忘れて出てきてしまったり満員電車皆な同じ顔だ都合良い恋に溺れたり
車の中から	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	外は灯りが点き始める帰宅の喧騒また駐車場車の中ここはふたりだ
幸せなんて	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	見せたことのない笑顔で話す君を見つけては悔しさと羨ましさでもうキライになりそうさ背が高くて爽やかなだけのあんな奴には僕に勝ち目が無いことくらいはもう目に見えているな
AJAX	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	人一倍他人の些細なことが鼻に付くとか思う癖に口に出して言ってしまうほど度胸は備えていない飼い猫にダッチェスと名付ける上品さは持ち合わせていないし女心にズケズケ下ネタを飛ばす下品さも無い
Longdays	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	明日はどこにあるのなあ余計なこと考えてしまう「あともう少しです」
約束	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	伝え忘れていることがある泣き声のままじゃ言えそうになくてこんな風に言うことを許してねこういう所も嫌いじゃないでしょう
クラムジーミーツ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	冬の寒さに負けないように凍えぬように寄り添っていた僕らのコートは気がつけば半袖のシャツに変わっていたそしてなかなか「会いたい」が言えなくなった
best answer	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	じゃあいつもこうやっていつまでもそうやって手を繋いでくれたのかい今にも唇が触れそうで
ルート26	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	「アナタといる時の私のことが好きって知ってる?」「何もかも曝け出してありのままでいられるからだよ」そう言っているいつだってそう君の言葉に
カーテンコール	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	開け放した窓なびくカーテンと陽を浴びるソファ微笑む横顔何も言わず握った手
グッドバイ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	アナタの寝返りで目が覚めてまた体温で心地よく眠りに落ちた瞬間を知らないうちに噛み締めていたんだ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ホワイトアウト	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	いつだってなかなか既読にならない未読のままのラインが不安で君が少し会いたいって言うから思わず飛び出した午後8時
知らんけど	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	やること多すぎ時間なさすぎ矢継ぎ早に休みは何処に? 上司の説教
デイドリーム	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	君のもので溢れてる部屋で今朝も目覚めて黄色い歯ブラシみつめながら歯を磨くあぁそうか
オトナビゲーション	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	後輩ができてもお前が偉いわけじゃない恋人はお前の持ち物じゃない「お客様は神様」は客が言う言葉じゃない「やっぱ俺って普通じゃないのかな」
帰り道	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋編曲： reGretGirl	いつもより少し遅い帰り道は午前1時いつもと同じ公園の道にいつの間にか咲いていた夜桜は街灯に照らされ
room	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	予定より少し遅れて家に来るいつものことだから特に何も思わないでも今日はちょっと違うただ荷物をまとめるだけの日
オレンジ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	なんとなくわかっているよ抱きしめた時も目を閉じたままでいることその瞳の向こう側でいつも誰かを描いていること
純ラブ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋編曲： reGretGirl	「このまま今日は帰りたくないふたり朝までここに居ようよ」なんて言えずに改札の前どうか君が言わないかな
ブルーアワー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	越えられない夜を越えないまま今日も朝が来てしまった何かに追われているのか何かに追いつこうとしているのかもうとにかく不安だった
ルックバック	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	今、終わらせたら君はどうなってしまうかな忘れられない人がまだいるとか口が裂けても言えはしないよな
after	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	今でも君のこと考えれば死にたくなるほど好きなのに何がいけなかったんだ「何もかも全て全部君のおかげでした」でも口癖にしとけばよかったのかな
二色浜	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	いなくなったことをまだ受け入れられないで君とよく行った場所へ気がつけば向かう始末で海の見える公園その先の海岸線へ靴に砂が入ろうが濡れようが構わず泣いていた
ロスタイム	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋編曲： SUNNY , reGretGirl	コンビニの前構わず泣いていたでもそんなのどうでもいいこれから君がいなくなるのに
ページワン	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	あの日言った言葉覚えている? 一世一代、十三の冬初めての愛の告白のこと「待っていてほしい」
ダレヨリ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	好きだと伝えてないのに失ったような気に悩まされる日々は途方もないのです待ち合わせの駅前
ハンワライナー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	此処を何度も振り返るだろう越えられない夜をいくつも数えないように足を止めても別にいいからうまく進めない時は飲みにでも行こうぜ
ワールド	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	アスファルトに花が咲いていた晴れた空から雨が降ってきた曖昧な言葉で凌いだふたりみたいだ間違い探しをしているようだった
pudding	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	味がしない訳がないでしょでもそれだけ悔やんでるってことにしてくれよ焦りに身を任せて向かう駆け抜けた改札
摩訶不思議ヒステリー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	頭爆発寸前カオスです君の最後の一発喰らうのですもう一回いや百回やり直したい摩訶不思議ヒステリー
KAWAII	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	知らねぇとにかく君が好き顔がタイプとかそんなんじゃなくて説明できないこの感じガチっぽいでしょう? 嫌いじゃないでしょう?
winter	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	積もらない街、くだらない話白い息と共に思い出される景色枯れていった乾いた木々過ぎてゆく日々もう違う場所みたいだ
remind	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	ずっと消えない癒えない呪い君を思い出しているいつまでも儚い拙い淡い甘い記憶に縋る今どこで何して過ごしてる?
tear	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	「憎めない」「嫌になんない」ってどうだい? わかり合えるまで涙流そう「it's alright」「忘れない」って言うんだそばにいるからずっとそばにいてね
胸の内を聞かせてほしいだけ	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	いつから思ってたの今更聞けはしないけれど忘れてほしいなら今からでも教えてよ
陽のあたる言葉	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	またこんな所で寝てしまうとか支度が間に合わず慌てているとかそれを見守ってニヤけている忙しなく出かけていく君を想う
エバーソング(「柳屋あんず油」WEB CMソング)	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	忙しなく過ぎる日々の中を流されないふたりでいられるように気合いはいつも入れなくていいただ手を抜かない愛を持っていよう
バブルス	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	捕まった掴み所ないのに掴もうとして消えるつうか待ってもう随分前から君のことを思って焦っている
月の色	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	今更だけれど実は僕らいつか一緒になるんじゃないかとずっと思っていたんだよ結婚をする君に言うことじゃないけど
ギブとテイク	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	足りない頭は「ごめんね」の数で補っている情けない本当にそれでもずっと側にいてくれるそんな君の側にいたいな
サンシャワー	reGretGirl 作詞：平部雅洋作曲：平部雅洋	私だけを呑み込む深夜の天井を見つめ続ける壁に寄って寝る癖が抜けないの部屋の隅で干される

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