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春ねむりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Pink Unicorn

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

プロムナード 誰もが鑑賞者ではいられない 2020 等しい生命体 呼吸をしておくれ

symposium

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

Little boyとFat manの影に隠される Liberation from

terrain vague

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

空々漠々の大地から空まで 整えられ辻褄を合わされて歪んだ 接いだ骨を固めて肉剥がすストラクチャー 魂を型抜いてこぼれ落ちるケイオス

Heart of Gold

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

塗りたくったメッキで息もできない ばかみたいだな 高層ビル積み上げて バベルの塔よりひどいerror 「見たくない」「聞きたくない」って不感症のoutsider

春雷

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

名前も価値も意味も要らない 息もできないくらい燃えていたい ただ魂だけが叫んでいるいま 愛を定義づけるとしたら

cosmic egg

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

祈りが魔法に変えられてしまう前に わたしはその場から走り去る 神話が追いかけてくるその陰から 立ち上がる運命に絡め取られないように

セブンス・ヘブン

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ここが天国だって思った きみの瞳がとてもきれいだ それだけでよかった 片方だけのイヤリング

Ever After

東京女子流

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

愛して なんて言えない ひとりぼっち 夜が更けていく 神さま

光るよ

東京女子流

作詞: 春ねむり

作曲: 増田武史

ずっと前からきっと魔法を知ってた 星が降るみたいに愛があふれる この場所から見えるぜんぶ 宝物だよ

angelus novus

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

種まくために耕した その土地に根づいていたものの名前 忘れ去られて朽ちていった 墓の在処をもう誰も知らない

Déconstruction

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

はじめようぼくらのparadigm shift Like a project

Old Fashioned

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

思考を止めて呼吸を止めて 他人に委ねて神様ぶって 俺には関係ない?(は?) 関係ないことなんてあるかよくそったれ

エヴァーブルー

尾丸ポルカ

太陽が地平線に呑み込まれるのを 眺めていた まぶたを閉じればわたしも 消えてしまえるような気がしたのに くだらない白昼夢

愛よりたしかなものなんてない

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ぼくのぜんぶをくれてやる こころのひとかけらにしてくれよ きみがあの電車に乗るための こころのひとかけらにしてくれよ

海になって

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ふかしたたばこの向こう側 煙っちゃった夜をやり過ごす きみの顔は見えない 息もできないくらい吹きつけた熱風で 焼けただれたぼくら

Riot

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ぼくはやさしくなりたい だからやさしくなるのだ テレビの向こう銃を乱射したのも 今朝方電車に飛び込んだのも ぜんぶ

りんごのうた

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って

キスひとつで

東京女子流

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

キスひとつでせかいを変えたいわ 夜がきみをのみ込むたび きみはどこにも行けなくなってしまうの LOVE

ラストロマンス

東京女子流

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

波打つ音に目を閉じて きみの鼓動のリズムを思い出している 生まれ変わらない細胞がまだ 体温を忘れてはくれないの

panopticon

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

引き裂かれたまま誰もが眠る 音のないゆりかごのなか震えて 塞いだはずの鍵穴を照らす 赤信号 ぼくを逃がさない

supernova

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

処方箋通りに服用するドグマ 正気のベールが脳にかかる 過回転にブレーキ踏んで 軋んで捩じ切れそうな星 いつかぼくが、いつかぼくが、爆発したら。

あなたを離さないで

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

いつかママがあなたを怒鳴ったときに 隠したこころのかけらをいまでも 捨てられないで泣いている 息をするように泣いている

ゆめをみている(déconstructed)

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

嘘みたいに晴れた日 強すぎる陽射しに揺れる景色 ベイビー・ブルーに染まるいのち 精神も曖昧に在る瞳

春火燎原

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

この胎の奥の奥で いつもないているのは誰 名前もなくかたちもなく 獣のようにのたうちまわる

パンドーラー

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

きみを貫いた孤独が連なって 光るワンルームはpalace 風が彼方を呼んできみはそれを聞く 揺れるワンピース こぼれるブルー

シスター with Sisters

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

いつかきみが飛び込んでしまった海を いまはふたりで臨んでいる あの日一度死んできみは 鉄の羽根をもつ少女になった

そうぞうする

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

ヴィーナス・オン・ザ・ストリート 傘を掲げて立っている 雨が降り続けているのをぼくは ブラウザ越しに眺めている

ファンファーレ

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

感性の鱗を剥がして きれい 光にすかして瞬間のきらめき 地表を支配しているカラスが ついばみくだけ散る

lovetheism

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

破り捨てた聖書のはしきれ 死ぬって書いてしまっていた 制服の胸ポケット サンクチュアリ ぼくだけをまもるエゴイズムの果て

anointment

春ねむり

作詞: 春ねむり

作曲: 春ねむり

編曲: 春ねむり

あるときは自然 あるときは政治 はたまた魔性でもしくは聖人 一つの魂 二つの身体