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ペンギンラッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ペンギンラッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

11 曲中 1-11 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
installation	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	始まりましたこれからよろしくネ誰も聞いてないよ知りたくないよそんなこと興味ない
ユイメク	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	ねえ、なぜあなたは側にいて夢を見るのその問いに答えてくれぬまま木々は芽吹き始め
Nib	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	溢れてく己の欲そびえ立つ言い訳たち彼女は言った「そうなんだけど」
ルサンチマン	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	だんだん黒に染まっていったあなたの心はあなたは隠したつもりでもどんどん染みて溢れて見えたあなたの心眠りにつけない私を置いて進んでいきました
街子	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	冷たい目に元気良く跳ねた赤いアイライナー白黒のドレスに身を任せ体を揺らす目を犯す彩のタイツを施して足音鳴らす女は踊るだけ
奈落	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	だってあなたが決めたルールだから誰にも言わない私は
マタドール	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	あなたのグラスが空く頃に過去を省みてみるが感傷に包まれただ一人孤独を彷徨う
Dolk	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	自分本意あの子気付いてない主観だけの虚言を放って決まりました今日であの子が支配者です
Eien	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	今朝、新聞を読んだあの本屋がなくなるらしい触れて欲しかったんですほんとうは
雨情	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	進む電車の中から見えた街は一つの光になった
RET	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	高速バスを降りると午前5時始発までは時間がある誰かが放ったビールの空き缶が風に転がされる音だけが響く午前5時

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
蒼炎	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	何故今思い出すかなってそんなことばかり充満した思考の渦に溺れそうで確かめたくて自分に問うけど
chorus	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	散らかった部屋に先が進まない本を眺めるだけ眩しすぎるくらいの太陽始まったばかりの一日に期待はしないどうでもいい愚痴に頷いて
いつからだっけな	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ編曲： KOSEN	私に鱗を付けたのはあなたしかいないはずだけど最初からあるけどみたいな顔をして過ごしている
woke	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	曖昧な統計に肯定はしない倒壊しかけたここはまるで壮大な物語のようだ俯瞰せよ
月草	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	目の前に用意された欲望と指針見えない紙に書いた未来這って追うのか否か誰か示してくれ
夢ジャーニー	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ編曲： KOSEN	夜の淵立ちすくんだやるせなさをただ待って逃げ道を見失った言葉が静まる頃
モノリス	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	幼い頃は求められた個性や自由大人になってみればとたんに煙たがる
installation	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	始まりましたこれからよろしくネ誰も聞いてないよ知りたくないよそんなこと興味ない
ユイメク	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	ねえ、なぜあなたは側にいて夢を見るのその問いに答えてくれぬまま木々は芽吹き始め
冴えない夜に	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	柔らかい土の上をおぼつかない足取りで手についた砂をはらうごとに一歩あなたに近づくよう
喫水	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	息を吐く吸う間も無くあなたの言葉頭の隙間に充満して想うと身体中が疼く
アンリベール	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	かなりの時間が経った静かだこの街は物音一つしないから誰もいないみたいだ
Nib	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	溢れてく己の欲そびえ立つ言い訳たち彼女は言った「そうなんだけど」
project12	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	これは夢じゃない制御不能の亜空間ゲームは始まってる在るもの全てに宿っているそれを忘れた人類
二つの明日	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	乾いた風が頬を撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ちに甘えて
Salvia	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	この花が枯れる頃街に変わらず自由は有るのだろうか美しいものにこそ
あいだ	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	眩しすぎる太陽と裏腹に空虚な朝何かをしていなければ正気でいられないんだ
二〇二〇	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	夢を見ているだけと思い込んでいたい "解放"を掲げた悪に擦り込まれていく用意されたものとも知らずに
eyes	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	ゆきずりの言葉で宥められているような口を開かせたくないのね隠せてないよ
淵	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	冷たさを感じた濁してきた言葉悔い改めてもまだ務まらないのだろう
青い鳥	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	まるで発光しているみたいだったいつもどんな時もあなたは輪の中にいて笑っていたそんなあなたに嫉妬さえ感じていたんだ
悪の花	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	ねぇ気付かないの横柄なあなた間違ってるってわからないの
契約	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	余計なことは考えないで合図だけ送ってくれればいいから交わす言葉は無い天井の鏡が写した
能動的ニヒリズム	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	見え過ぎる小さいくせに見え過ぎるのに顔が見えない見え過ぎるいらないことも
晴れ間	ペンギンラッシュ作詞：望世作曲：ペンギンラッシュ	なまぬるい風が吹く駅のホームから上がると見えた夜明けを知らす来光すれ違うこれから街へ行く人々
ルサンチマン	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	だんだん黒に染まっていったあなたの心はあなたは隠したつもりでもどんどん染みて溢れて見えたあなたの心眠りにつけない私を置いて進んでいきました
街子	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	冷たい目に元気良く跳ねた赤いアイライナー白黒のドレスに身を任せ体を揺らす目を犯す彩のタイツを施して足音鳴らす女は踊るだけ
奈落	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	だってあなたが決めたルールだから誰にも言わない私は
マタドール	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	あなたのグラスが空く頃に過去を省みてみるが感傷に包まれただ一人孤独を彷徨う
Dolk	ペンギンラッシュ作詞：ペンギンラッシュ作曲：ペンギンラッシュ	自分本意あの子気付いてない主観だけの虚言を放って決まりました今日であの子が支配者です

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