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ペンギンラッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

溶ける

ペンギンラッシュ

歌詞:訳を求めたらキリがないのよ 深く吸って 覚えておけるように 胸に溜めるの

project12

ペンギンラッシュ

歌詞:これは夢じゃない 制御不能の亜空間 ゲームは始まってる 在るもの全てに宿っている それを忘れた人類

limit

ペンギンラッシュ

歌詞:時は もうすぐそこに 私だけの鼓動が 動き出す未来 自由に舞って

二つの明日

ペンギンラッシュ

歌詞:乾いた風が頬を撫でる 懐かしい匂い 夕暮れのざわめき 静かに思い返す日々を どこかで冷めた気持ちに甘えて

蒼炎

ペンギンラッシュ

歌詞:何故今思い出すかなって そんなことばかり 充満した思考の渦に溺れそうで 確かめたくて自分に問うけど

Salvia

ペンギンラッシュ

歌詞:この花が枯れる頃 街に変わらず 自由は有るのだろうか 美しいものにこそ

喫水

ペンギンラッシュ

歌詞:息を吐く 吸う間も無く あなたの言葉 頭の隙間に充満して 想うと身体中が疼く

ペンギンラッシュ

歌詞:冷たさを感じた 濁してきた言葉 悔い改めてもまだ 務まらないのだろう

woke

ペンギンラッシュ

歌詞:曖昧な統計に肯定はしない 倒壊しかけたここはまるで 壮大な物語のようだ 俯瞰せよ

eyes

ペンギンラッシュ

歌詞:ゆきずりの言葉で 宥められているような 口を開かせたくないのね 隠せてないよ

月草

ペンギンラッシュ

歌詞:目の前に用意された欲望と指針 見えない紙に書いた未来 這って追うのか否か 誰か示してくれ

冴えない夜に

ペンギンラッシュ

歌詞:柔らかい土の上を おぼつかない足取りで 手についた砂を はらうごとに一歩 あなたに近づくよう

二〇二〇

ペンギンラッシュ

歌詞:夢を見ているだけと 思い込んでいたい "解放"を掲げた悪に 擦り込まれていく 用意されたものとも知らずに

あいだ

ペンギンラッシュ

歌詞:眩しすぎる太陽と 裏腹に空虚な朝 何かをしていなければ 正気でいられないんだ

高鳴り

ペンギンラッシュ

歌詞:認めたくないから 気づかないふりをした 引き返せるなら 今すぐそうしたい どこで間違えた

青い鳥

ペンギンラッシュ

歌詞:まるで発光しているみたいだった いつもどんな時も あなたは輪の中にいて笑っていた そんなあなたに嫉妬さえ感じていたんだ

晴れ間

ペンギンラッシュ

歌詞:なまぬるい風が吹く 駅のホームから上がると見えた 夜明けを知らす来光 すれ違う これから街へ行く人々

モノリス

ペンギンラッシュ

歌詞:幼い頃は求められた 個性や自由 大人になってみれば とたんに煙たがる

能動的ニヒリズム

ペンギンラッシュ

歌詞:見え過ぎる 小さいくせに 見え過ぎるのに顔が見えない 見え過ぎる いらないことも

契約

ペンギンラッシュ

歌詞:余計なことは考えないで 合図だけ送ってくれればいいから 交わす言葉は無い 天井の鏡が写した

アンリベール

ペンギンラッシュ

歌詞:かなりの時間が経った 静かだ この街は 物音一つしないから 誰もいないみたいだ

悪の花

ペンギンラッシュ

歌詞:ねぇ気付かないの 横柄なあなた 間違ってるって わからないの

RET

ペンギンラッシュ

歌詞:高速バスを降りると午前5時 始発までは時間がある 誰かが放ったビールの空き缶が 風に転がされる音だけが響く午前5時

ユイメク

ペンギンラッシュ

歌詞:ねえ、なぜあなたは 側にいて夢を見るの その問いに答えてくれぬまま 木々は芽吹き始め

雨情

ペンギンラッシュ

歌詞:進む電車の 中から見えた 街は一つの 光になった

Eien

ペンギンラッシュ

歌詞:今朝、新聞を読んだ あの本屋がなくなるらしい 触れて欲しかったんです ほんとうは

Dolk

ペンギンラッシュ

歌詞:自分本意 あの子気付いてない 主観だけの虚言を放って 決まりました 今日であの子が支配者です

マタドール

ペンギンラッシュ

歌詞:あなたのグラスが空く頃に 過去を省みてみるが 感傷に包まれただ一人 孤独を彷徨う

installation

ペンギンラッシュ

歌詞:始まりました これからよろしくネ 誰も聞いてないよ 知りたくないよ そんなこと興味ない

奈落

ペンギンラッシュ

歌詞:だって あなたが決めたルールだから 誰にも言わない 私は