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西田昌史の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

93 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アースシェイカー

EARTHSHAKER

暗闇と光の時の中で 俺達に 力を与え 永遠に 息づく

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EARTHSHAKER

人を憎む弱さをみた おどけ笑いのうしろに 忘れていた ひとりの Gameに

いま君にまた逢えて

EARTHSHAKER

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えた どこまで

明日を指差す魂

EARTHSHAKER

失うものばかりでたちどまる事ばかりで 限界の枠を定め逃げ道を隠し持った 生きるためにもがきながら何かを探してるんだ ここにある人生のもと 一瞬の場面つみ重ね

MIDNIGHT FLIGHT

EARTHSHAKER

Night …君を見つめ今夜は Flight …高くどこへ行こう

DON'T LOOK BACK

EARTHSHAKER

音もたてず 奴のわなが近づく 手に入れた 自由の Back

ギャンブラー

EARTHSHAKER

引き金に震え 指をからめて 抱きしめてきた おまえだけ 流れ星に夢

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Genesis Girl

人を憎む弱さをみた おどけ笑いのうしろに 忘れていた ひとりのGameに 孤独の血が

RADIO MAGIC

EARTHSHAKER

何となく こんな夜は 君を引き止めたい 明日になれば バスに乗り込み

ありがとう君に

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

幾つかの街に 幾つかの想い出を残して 君を連れて ここまで歩き続けてきたけど

流れた赤い血はなぜ!

EARTHSHAKER

溜息 いつもの気配 手をかけて ドアの向う 声かける

COLOR

EARTHSHAKER

窓際の花とそよぐ風 いつもと同じ場面に 突然こらえきれぬまま 涙が君に溢れた

家路

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて

走り抜けた夜の数だけ

西田昌史

幼い頃さ抱えきれぬ夢が 覗いたRoadmap 近くに見えたあの街がなぜか やけに遠いせ夜のFreeway The

愛の歌よ泣かないでくれ

EARTHSHAKER

耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を

リトル・ガール

EARTHSHAKER

服を選び 鏡の前 日々を 君は愛した 少しだけの

DREAM OUT LOUD

EARTHSHAKER

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

聞こえてくるんだ ずっと遠くから 希望や絶望すべて 飲み干した風の音が

狂おしく激しきこの夢と

EARTHSHAKER

僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を

記憶の中

EARTHSHAKER

誰もがみる 夢をみていた だけどオレは この夢と賭けをしてきた

この愚かな罪に

EARTHSHAKER

待ちわびる風に はしゃぐ子供たちの 気配を感じた小さな瞳 子守り唄のよう 爪を立てるサイレン

FOREVER

EARTHSHAKER

作詞: 西田昌史

作曲: 永川敏郎

すれ違う人が今日も 家路を急ぐ黄昏の場面 何かを忘れようと 沈みかけた夕陽を浴びて

あの日聞いた歌に抱かれ

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは

THE COURSE OF LIFE

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

遠い空の下で 胸いっぱいの愛を 君に届けたくて 風に乗せたメロディー

強く咲け

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け

ウイスキー・アンド・ウーマン

EARTHSHAKER

作詞: 西田昌史

作曲: 甲斐貴之

折れたハイヒール 肩に掛け 白いドレス 火遊びなら 帰る時間も忘れて

FUGITIVE

EARTHSHAKER

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

忘れ去った時 何故甦る 雨の向うに おまえを見つけ Oh

SECRET SIGNAL

EARTHSHAKER

窓の外に気ままな車たち 通り過ぎたノイズ このごろやけに静かな夜が 密かに合図を

GARAGE

西田昌史

作詞: 西田昌史

作曲: 西田昌史

季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく壁際のギターを見つめながら 酔い潰れて眠りについた 今夜おまえは夢を見てるね

そこにある詩

西田昌史

どこにでもあるような この部屋を漂うスローな時間がいい 出会ったときのような 激しくて壊れそうな そんな愛は少し照れるけど

BRIGHT LIGHTS AND SHADOW

EARTHSHAKER

目がくらむ程の光が 描き出す無数の影を 眩暈に惑わされて二人は 見失い BRIGHT