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秋元康の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

秋元康の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
涙の天気予報	渡辺満里奈作詞：秋元康作曲：岸正之	2月の雨が街に降りてきてゼミの本をそっとかざして歩いたあなたが
虹のマジック	渡辺満里奈作詞：秋元康作曲：山川恵津子	緑の木々がふいに騒ぎ始めて飛行機が連れて来た熱帯の低気圧蛇口をひねりすぎたシャワーのような
J's LOVE SONG(Original Virsion)	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：鈴木雄大	激しい雨が車のルーフを叩いてたね 2人の恋が閉じ込められたあの夜
愚かな女たち	和田アキ子作詞：秋元康作曲：大田黒裕司	近頃急に酒が弱くなって人生なんか語り始め昔話に尾ヒレをつけながら自分の歳を思い出す
キスの途中	B.B.クイーンズ作詞：秋元康作曲：織田哲郎	キスのその途中でそっと瞳を開ければさざ波にこわれた月が 2人の
JOANNA～2002 Version～	杉山清貴作詞：秋元康作曲：林哲司	ブラインド下すにはまだ早い黄昏に週末にいなかったその理由を聞かれたね海沿いのビストロを
遅いサンタクロース	牧瀬里穂作詞：秋元康作曲：後藤次利	夜空の星が今雪に変われば街のざわめきは白い
誰にも明日はやって来る	牧瀬里穂作詞：秋元康作曲：都志見隆	なんだか元気が出てきたわあなたを見てたら一度きりの人生を楽しまなきゃ
愛しさの瀬戸際	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：崎谷健次郎	止まない雨が夜を濡らしこの街を泣かせてるペーブメント足を止めて
IMPOSSIBILITY	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：松本俊明	愛してはいけない思うほど愛しい氷の中に美しく咲いてるバラの花よ遅すぎた出逢いは
男と女	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：筒美京平	シーツを巻いているおまえの細い躰濡れた髪を指で梳いておしまいねと
ウェディングドレス	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：高橋研	知らない街の教会 2人で駆け込んで朝もまだ早いけれど神様を起こした
あじさい橋	城之内早苗作詞：秋元康作曲：見岳章	遠くにゆっくりと梅雨が来て空からそっと投げた絹の糸の雨
私だって(蒼き伝説シュート! ED)	遠藤一美(日高のり子) 作詞：秋元康作曲：太田美知彦	教室から外を見ていたら陽射しの中キラリと光ったまわりにみんなが大勢いたけど
人情岬	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	置き手紙だけで男と別れて一人旅するなんていい気なもんさ不幸せめぐり
アメリカかぶれ	郷ひろみ作詞：秋元康作曲：塩塚博	アメリカかぶれとまわりのみんなに噂されて何がいけない?
マリーナの夏	渡辺満里奈作詞：秋元康作曲：岸正之	空のブルーが溶け出して入江に夏が近づけば白いヨットのセイルまで陽射しの滑り台
酒占い	八代亜紀作詞：秋元康作曲：中崎英也	逢いたい逢えない愛しい男今夜は来るのか? AH-
おまえが欲しい	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	川の底を泳ぐ魚に星は見えるのか? 一人の部屋の窓に問いかけるよ街に見下ろされた俺には
フェード・アウト	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：松尾一彦	踵の折れたハイヒールをおまえは夜に脱ぎ捨てる言いわけなんていいよどうにでも
おまえ百までわしゃ九十九まで	とんねるず作詞：秋元康作曲：ジェームス下地	おまえのいない明日なんて何の意味もないからたった一日でもいい俺を先に行かせてくれおまえ百まで
恋するヴェルファーレダンス～Saturday Night～	MAX 作詞：秋元康作曲： A.PIGNAGNOLI , D.RIVA	頭を空っぽにしてみんなで踊りましょ恥ずかしがってちゃだめよ (だめだめ
Memories	稲垣潤一作詞：秋元康作曲： MAYUMI	雨に煙った小さな岬遠い燈台の灯が洩れる古い出窓のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を待ってた
君らしくない	稲垣潤一作詞：秋元康作曲： TSUKASA	空がため息ふとついたように星も月も遠く消えてあたりが白んでも……
あの日から	南こうせつ作詞：秋元康作曲：南こうせつ	あの日から好きでしたでも言えませんでした君はいつでもそばにいたのに…
Guilty	小野正利作詞：秋元康作曲：大田黒裕司	降りしきる夜の雨街角で2人濡れながら僕のコートの中に君だけを抱いた
So Long	小野正利作詞：秋元康 , 小野正利作曲：小野正利・井上ヨシマサ	遠くに離れたアイツとの会えぬ隙間を君は僕に抱かれ埋めていたのさわかっていたけれどそんな君が
漂流者	小野正利作詞：秋元康作曲：高槻真裕	シェイドの羽根の向きに夜明けがこぼれ眠った君の髪をやさしくなでる
スペアキー～愛されてもしょうがない～	藤谷美和子作詞：秋元康作曲：後藤次利	愛されてもしょうがないあなた以外の誰かに愛されてもしょうがないその気になれないの星の数以上の
もう誰も愛さない	郷ひろみ作詞：秋元康作曲：松本俊明	ひとごみに見慣れた背中だけが押し流されてゆく都会の海もう一度