楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
うたかた
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堀内孝雄
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春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の
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生命の大河
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堀内孝雄
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黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの
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許してごらん
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堀内孝雄
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無理に笑顔を 作らなくてもいいのよ 迷いすぎて 涙さえ流せないの 誰かのせいにして
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男が抱えた寂しさ
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堀内孝雄
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「違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に」 男が抱えた 寂しさを
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傘になれたら
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堀内孝雄
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さみしい時 見つめ合って 傘になれたら お互いの 時がまるで
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ちぎれたボタン
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堀内孝雄
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もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は
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河
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堀内孝雄
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今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に
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灯
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堀内孝雄
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酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が
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俺がいつの日か
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堀内孝雄
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俺がいつの日か 大地に還っても 飾る花ひとつ 集めなくていい そうさ一升瓶を
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かくれんぼ
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堀内孝雄
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(セリフ)もういいかい まぁだだよ 酔えば悲しい 流行歌 身の上ばなしと
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愛が見えますか
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堀内孝雄
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見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた
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彼
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渡辺徹
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彼になら 一度会ったよ くやしいけれど 似合いの二人さ おれよりも
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顔
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堀内孝雄
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あなたにふれて 抱かれるたびに 綺麗な顔に なるけれど 心にひそむ
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デラシネ
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堀内孝雄
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季節が変わっても戻って来なければ 迷わずぼくを思い出にしてくれ 自分の夢だけを追ってる男には 君を待たせる資格などないはず
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走馬燈
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堀内孝雄
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夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ
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海を抱く時
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堀内孝雄
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過ぎて来た長い時間が ひとむれの 浜木綿のように 夕日に輝いている 君がそばにいる
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砂塵の彼方
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堀内孝雄
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外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと
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永遠に捧ぐ
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アリス
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No これ以上やさしくはなれない 今からは一人で苦しめばいい No これ以上は甘えてはいけない
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君のひとみは10000ボルト
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アリス
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鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で
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忘れかけていたラブ・ソング
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アリス
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心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで
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無題
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アリス
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雪の谷間の風に耐え 深い緑に包まれて 密かに眠る汚れを知らぬ 白い翼の馬よ
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ティンカベル
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アリス
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ふんわり浮んだ空の上 愛の翼でゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル
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ユズリハ
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堀内孝雄
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こんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね
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幸せとんぼ
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千葉紘子
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海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手
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空のほとりで逢えたなら
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堀内孝雄
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泣きたいことが あった日は ぜんぶ誰かのせいにした 名もない神を 恨んだり
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旅人のように<ニューバージョン>
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堀内孝雄
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膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を
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秋止符
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北川大介
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左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある
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スウィーツ
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谷村新司✕堀内孝雄
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SWEETS 体をめぐる水のように それは吸い込む息のように SWEETS どんなに時が流れていても
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Boys be
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アリス
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Boys be 泣いたことがない それは淋しいことだった Boys
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バージンロード II
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アリス
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真夜中過ぎの アスファルト 約束の場所で 待つあなた 何かを感じて
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